「お風呂にする? ご飯にする? それとも…」裸エプロン専門風俗店


 これは、都内の派遣型風俗店、とくに人妻系のお店で最近よく行なわれる“即プレイ”で、筆者の興奮度は最初から頂点に達した。

 ここで、彼女がワンピースの背中のファスナーを下ろすように促してきた。すぐにピンクのエプロン姿になった彼女が そのままサービスを続ける。この“玄関+裸エプロン+フェラ”の複合技を前になす術もなく、留美さんの口の中に放出してしまった。

 一度出してしまうえば、落ち着いてしまうのが男のサガ。せっかくの裸エプロンなので、壁際に立たせてジックリと鑑賞することにした。それはまるで羞恥プレイで、彼女自身も見られるほどに疼くようだった。

 個人的には、正面から見た場合、局部が隠され、見えそうで見えないという点に興奮を覚えるタチだ。そして、後ろを向いた時に丸出しになる尻が、またよく映えるのだ! それにしても、実際に目の前にして、しみじみと裸エプロン姿がエロいことを思い知った。

 調べてみると、エプロンは18~19世紀の西欧でメイドや女中が利用していたことから、「支配者に凌辱される身体」というイメージがあったという。そのため、エロスの象徴のひとつになり、文学作品でも官能的に描かれることが多くなったそうだ。

 プレイの後半戦では、四つん這いにさせて、むき出しの尻を弄ぶことに。バック素股などで後ろ姿を楽しむ。背中の紐をほどけば素っ裸になるが、このプレイでそれは無粋だ。

 続いては、正面でM字開脚になってもらい、オプションの電マで責めた。留美さんはかなり感度良好で、すぐにシーツにシミができるほど濡れるのだった。

 その後、騎乗位素股で激しく下から突くと、胸部分の横からポロリとバストがこぼれた。そのハミ出た感じが、全開よりも卑猥に思えた。そして、胸がハミ出たままフェラしてもらい、フィニッシュ。イク寸前に、彼女の口からイチモツを抜いて、裾を持って広げたエプロンに向かって“エプ射”した。
(文=子門仁)

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