授業の設定は、定番の保健体育ということで、第二次性徴期(成長期)についての勉強だ。そして、エロい大人になるための進路指導も!
まず、第二次性徴期の勉強からスタート。「この時期になると、女子の乳房は膨れてきます」と、美央先生は教師棒でレナちゃんのバストをツンツンする。スグにハァハァとエッチな息を漏らす同級生に、コチラはもちろん興奮! そして、そんな生徒の変化を美央先生は見逃さなかった。「膨れたのはレナちゃんのバストだけじゃなくて、アナタの股間もね…」
美央先生は、「どれだけ大きいのか実際に見せなさい」と、レナちゃんと筆者に全裸になるように命令する。
レナちゃんの生バストと、筆者の股間を交互に教師棒でツンツンする美央先生。これに耐えられないようでは、エロい大人になれないという教育らしい(笑)。部屋のディテールも手伝って、なんだか官能小説のワンシーンのように思えた。シュールだけど…。
さらに、エロ大人養成にテクニックは不可欠とのことで、美央先生がお手本を見せることに。スーツを脱ぐと、いきなり学習机の下に潜り込んでフェラを始めた。
何回かしゃぶると、レナちゃんに「こんな感じでしてみなさい」と促し、彼女もそれに倣う。しかし、美央先生の教育方針にそぐわなかったのか、何度も「違うでしょ!」と言っては、交互フェラがしばらくの間続いた。
この個別指導の結果、レナちゃんは美央先生に負けないほどフェラが上達するのだった。その後、椅子に座らされた状態で、美央先生が背後から抱きついてきて、キスをしながら乳首いじり。レナちゃんがフェラを続けて授業は終わった。
20数年も風俗どっぷりの生活を続ける筆者に“エロい大人になるための進路指導”がいまさら必要なのかはさておき、とりあえず、次回は先生とのマンツーマン授業に挑みたくなった。
(文=子門仁)