スポーツキャスターでタレントの浅田舞(28)が、サービス精神あふれる発言でファンを興奮させたようだ。
浅田は24日深夜放送の『7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート』(TBS系)に出演。同番組は世界各地のビーチを現地の美女リポーターが紹介するというもので、ときおりセクシーショットが見られるとしてネットで話題になることも多い。この日はさまぁ~ずと浅田らがアメリカのマイアミを案内する「現地調査SP」で、数週にわたって放送された特別篇のラストとなった。
これまでの回では、世界的に有名なマイアミビーチや現地の最新グルメなどを紹介してきた一行。最後はマイアミのセレブ特集となり、大ヒットナンバー『Livin’ La Vida Loca”』で知られる歌手のリッキー・マーティン(44)や、元祖スーパーモデルのナオミ・キャンベル(46)などの超豪華別荘を外から眺め、セレブの空気をお茶の間に届けた。
その後、マイアミ回の最後ということから、浅田らは視聴者プレゼントを求めて街を散策。さまぁ~ずのふたりと浅田はそれぞれ別行動をとり、思い思いのお土産を選んでふたたび集まることになった。
三村マサカズ(49)や大竹一樹(48)はTシャツやサングラスなど、性別を問わないグッズを購入。そんな中、浅田は「普通じゃ面白くない」とド派手はTバックを大量にゲットした。ブラジル出身のポップアーティスト「ロメロ・ブリット」がデザインしたもので、日本にはまだ入ってきていないことからプレゼントに最適だと判断したようだ。
アメリカのセレブや若者の間で大流行しているとのことだが、浅田が手にしたTバックはかなり極小タイプで、三村も「すげーな」と驚くばかり。そして大竹が「Tバックって食い込まないの?」と素朴な疑問を呟くと、浅田は「慣れれば大丈夫」と笑顔で応えた。
三村は「慣れてんのかよ!」「はいてんのかよ!」と嬉しそうにツッコんだが、同じようにネット上の視聴者も大盛り上がり。掲示板サイトなどには、「舞ちゃんのTバック姿…想像しただけでもヤバイ」「女性にとっては普通なのかもしれないが、Tバックと聞くとやっぱりセクシーなイメージがある」「愛用してるの?」といった声が上がることになった。