今や世界規模に広がっている日本のコスプレ文化で、もっとも人気があるコスプレイヤーのひとりと言われる“えなこ”(22)。そんな彼女が14日深夜放送のトーク番組『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演し、刺激的な姿を見せて話題になっている。
今回は「オタクな人SP」で、『美少女戦士セーラームーン』や『新世紀エヴァンゲリオン』などにドハマりしている女優の宮地真緒(32)や、深夜アニメはすべて見ていると豪語するハライチの岩井勇気(30)らが登場。オタクならではの悩みやあるあるを語り、番組を盛り上げた。
そんな中、コスプレで生計を立てているプロレイヤーとえなこが紹介されると、ネット上のファンは「えなこキター!」「今日も天使すぎます」などと大盛り上がり。この日のえなこは胸の谷間があらわなオリジナルのベビードール衣装で、フォロワー数約19万人を誇る彼女のTwitterにもセクシーな魅力を絶賛するコメントが寄せられていた。
その後、えなこはゲストのひとりであるオタクダンサーの217(ニイナ)と一緒にネットで人気の「踊ってみた動画」を再現。フリフリのミニスカートで踊り始めたえなこが何度もパンチラを披露すると、またもネット上には歓声が上がった。いわゆる“見せパン”と思われるが、ファンにはたまらないシーンとなったようだ。
また、トークでもファンを刺激した様子。コスプレを始めたきっかけについて、「アニメが好きすぎて3次元にもいたらいいなと思って、3次元で表現してみよう」と語った彼女が、驚きの経済事情を明かしたのだ。