トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第453回
2016年にAVデビューした宮沢ゆかり(みやざわ・ゆかり)チャン。Aカップの微乳とちびっこ体型を生かし、数多くのロリ作品に出演している真っ最中だ。
今回紹介する作品は、『制服美少女と性交 宮沢ゆかり』。ジャケット画像から漂ってくる清潔感が、なんとも男心をくすぐってくれる。穢れを知らなさそうなゆかりチャンの性交は、どんなものなのだろうか。
まずは軽いインタビューが行われるのだが、受け答えする際の可愛さにノックアウトされてしまった。顔をクシャクシャにして笑う姿は少女そのもので、ロリ好きにはタマらないだろう。
そんなロリ可愛いゆかりチャンとむさ苦しいオッサン男優との性交がスタート。制服姿でメタボ体型の男優に愛撫されていく様子は、犯罪臭がハンパなくて興奮モノだ。
そして、パンティの中から現れたのはツルツルのマンコ! 本人曰く「毛がないほうが気持ちいいから、いつも剃ってるの」とのこと。ロリ顔に相応しいロリマンは、水分をぎっしり溜めこんでいる果実のようで実に美味しそうだ。男優も無我夢中でクンニを行うのであった。
この辺りからゆかりチャンの顔から笑顔が消えていく。目を閉じて、ウットリと愛撫を楽しんでいるようだった。
こうしたギャップに燃えない男はいないだろう。虫も殺せないような無垢な少女が、マンコをシャブられてアンアン感じる様子は、本当に画になるものだ。
その後、仕切り直して攻守交替だ。表情は一変して愛くるしい笑顔に。男優のチンコを、アイスキャンディーを舐めまわすかのようにフェラチオする様子も最高だ! ただ笑顔なだけでなく、心の底から楽しそうに男根をシャブる彼女に、すっかり心をワシ掴みにされる筆者なのだった。
挿入が始まると、ふたたび笑顔が消えてしまうゆかりチャン。“少女と女”の顔がコロコロ入れ替わる彼女を見ていると、目眩を起こしそうになってしまう。
そして、さまざまな体位でガンガン突かれたゆかりチャンは、時に首を左右に振り、時に声を震わせ、イキまくってしまうのだった。
ラストは、大量の濃厚ザーメンを顔面に発射されてしまう。すると、満面の笑みを浮かべて即座にお掃除フェラを開始! そんなやり取りからも、彼女が本気でセックスを満喫している様子がヒシヒシと伝わってきた。
そして、本作最大のクライマックス、ブルマ姿での緊縛エッチに。
まずは、ブルマの上から電マを当てられてイカされまくるゆかりチャン。ヘロヘロになったところで、ブルマが脱がされると…。
純白のパンティーが、お漏らししたかのようにビチョ濡れに!
本気で感じて本気でイッてしまったことを、その濡れ具合が証明していた。
そこからセックスに突入するのだが、ここでも“女”の顔で何度もイキまくるゆかりチャン。舌上に大量のザーメンを発射されると同時に笑顔となり、愛おしそうにお掃除フェラを開始するのであった。
そんなセックスの後、感想を聞かれ「見つめ合えるから正常位が一番気持ちよかったです」と答えるゆかりチャン。この笑顔に、筆者はすっかりメロメロになってしまった。
(文=所沢ショーイチ)