乙女の性を体現するしなやかな肉体…武藤つぐみインタビュー


――プライベートで野外経験はありますか。

「青姦は一回もないです。あっ、公衆トイレで一回やったことがあります。学生時代なんですけど、彼氏と学校の帰りに『やろう』ってことになって、誰もいないのを見計らって公衆トイレで。そこはタクシーの運転手しか来ないからってことで入ったんですけど、誰かが入ってくる度に怖かった…」

――そのシチュエーションに興奮するとかありましたか?

「スリリングだなというのはあったんですけど、もう一回やりたいとは思わなかったです。バレたら通報されるんじゃないかなって心配で」

 

 
――どちらのエピソードも相手の男優さんは中年ですけど、相手の年齢って気になりますか。

「そこまで老いぼれていなければ、あまり気にしないです」

――老いぼれって(笑)。

「杖をつかずに自分で歩ければ大丈夫。ヘンリー塚本監督なんて若々しくて、すごくいいと思います」

――プライベートでエッチした最高年齢はいくつですか?

「70才ぐらい」

――え~! どうやって知り合ったんですか。

「確かバイト先でお金を渡されて、『可愛いからお小遣いをあげる』って全然知らないおじいちゃんに声をかけられたんですよ」

――ヤバそうな話だな…。

「でも挿入はしてないんですよ。まずタクシー代をもらって、別々にホテルに入るんですよ。けっこういいホテルだったんですけど、まずは中にある個室の和食屋さんに連れて行ってもらって。それで食事をしてから部屋に入るんですけど、おじいちゃんだからチンコは勃たないんですよ。しかも舐めなくていいし、触らなくていいしって。ただ若い子の股間が見たいんだって。一応、股間はくっつけるんですけど、『もう老いぼれだから』って腰を動かさないんですよ。チンコも一秒ぐらいは勃ったかな~ぐらいで、疲れたから休もうかって。あとは写メを撮って、お疲れさまでした~って」

 

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