気を取り直してもう一度キスをし、彼女の身体を持ち上げて抱っこの体勢に変えた。目の前には引き締まった身体に不釣り合いな巨乳。日本人でこういう体型の子はなかなかいない。
胸に顔を埋めると、彼女は水着のブラを自分から外した。
な、舐めてもいいってことですか?
ありがたく頂戴しよう。ボディークリームのいい香りがする胸にむしゃぶりつくと、彼女はピクッと身体を震わせて、ぼくの頭を抱え込んだ。耳元に彼女の吐息を感じる。
キス→おっぱい舐め→キス→おっぱい舐めと繰り返していると、彼女はぼくの膝から降りて床にひざまづいた。彼女はズボンとパンツを荒々しく脱がしてくる。そして、ギンギンに勃起したち◯ぽとぼくの顔を交互に見つめ、妖しい笑みを浮かべた。
ぼくの目を見つめたまま、彼女は舌先で根元から尿道までツーっとち◯ぽを舐めあげた。ぼくも思わず身体をピクリと震わせた。尿道まで舐めあげると、今度は尿道付近を舌先でチロチロ刺激し、亀頭を口に含んだ。
そのままゆっくり丁寧に頭を上下させる彼女。
き、気持ちいい…。
予期しなかった突然のフェラ。シャワーも浴びていないし、拭きもしていないち◯ぽを生で舐め始めたことに異様な興奮を覚え、思わずぼくの口からも喘ぎ声が漏れた。金髪のカーリーヘアがゆっくり上下するのを上から眺めるその征服感ったら…。ただただタマらない。
最初はゆっくりねっとりと。フェラは徐々に激しくなっていった。
いかん。このままだとイカされる…。
【フロアを見下ろしながらする壮観のSEX
フェラしていた彼女の小さな顔を持ち上げキスをすると、彼女は立ち上がって自らパンツを下ろした。
え…挿れてもいいの?
挿入までできるとは思っていなかったので、驚いた。彼女は小さなバックからゴムを取り出すと、ギンギンになったち◯ぽに装着した。ソファーに腰掛けたままのぼくにまたがり、ゆっくり腰を沈めていく。
嬢「うっ…うぅぅぅ」
唇を尖がらせてあえぐ姿は、まるで洋物のエロ動画を見ているよう。対面座位で腰を揺らす彼女。腰の動きに合わせて巨乳が目の前で揺れている。
思わず乳首にしゃぶりつく。彼女のくびれた腰に手を当て、下からもガンガン突き上げた。喘ぎ声は徐々に大きくなっていき、呻き声のようにさえ聞こえる。尻を叩いてみると、彼女は身体をビクッとさせて一層大きな声を出した。
JOJO「スパンキング好きなの?」
嬢「好きよ。もっと思いっきり叩いて」
勢いよく叩く。
嬢「いいわ! もっと強く!」
赤く腫れあがるんじゃないかと心配になってしまうほど強く叩いた。威力が増すに連れ、彼女の表情は恍惚としたものになっていった。