現役女子高生グラビアアイドルで女優の早乙女ゆう(17)の人気が急上昇している。当初から「黒髪正統派美少女」としてグラビアファンから注目されていたが、発売中の「ヤングアニマル」(白泉社)の巻末グラビアがネット上で反響を巻き起こすなど話題性が高まり、急激にネクストブレイクの有力候補として脚光を浴びる存在になっている。
同グラビアでは「17歳。美少女」という二言だけで早乙女を説明。他に言葉はいらないという自信あふれるコピーの通り、制服姿で海辺ではしゃぐ姿は「憧れの美少女」そのもの。ページをめくるとビキニ姿になり、現役女子高生のピチピチの美肌と85センチの軟らかそうなバスト、均整のとれたプロポーションで読者を魅了する。
グラドルの武器であるカラダはもちろんこと、パッチリとしながら少し切れ長の目がショートカットと相まって非常に印象的。女子高生らしい笑顔と同時にどこか物憂げな表情を見せることがあり、独特の色気を放っている。
これにネット上のグラビアファンからは「17歳とは思えない色気だな」「清楚系ルックスなのに色気もある希有なタイプ。このコは売れそう」「乃木坂の生駒(里奈)ちゃんに似てる」「黒髪の天使だ」などと絶賛コメントが相次いでいる。
誰もがかなりの逸材と感じる存在だが、それもそのはず。かつてグラドル軍団「イエローキャブ」の名物社長として世に巨乳ブームを巻き起こした野田義治氏(現サンズエンタテインメント会長/70)が、イチ押しの美少女として売り出しているのが早乙女なのだ。