深夜ドラマ『死幣-DESTH CASH-』(TBS系)に出演する女優・中村ゆりか(19)が、「美しすぎる」と注目を集めている。
本作は、手にした者は必ず死ぬと言われる一万円札「死幣」にまつわるホラーサスペンス。SKE48の松井珠理奈(19)演じる主人公の女子大生は他人の死が見える第六感を持っており、その特殊能力によって「死幣」をめぐる忌まわしい事件に巻き込まれていく物語だ。
中村は、松井と同じゼミの先輩役として登場する。母親が大手建設会社の社長と再婚したことで、ある日突然社長令嬢となった女子大生だ。しかし、義理の父になかなか心を開けず、母の反対を押し切ってアルバイトをしながらひとり暮らしをしている。そんな彼女の心のよりどころとなっているのが筧利夫(54)演じるゼミ教授で、ふたりは大人の関係でもある。
24日深夜の第7話では、その中村をメーンにしたストーリーが展開された。ある事情から大金が必要になった中村が、母親に金の工面をお願いするが突き放され、そんな彼女の前に「死幣」が現れ…というストーリーだ。
この中で中村はタンクトップやノースリーブなどの衣装を着ており、終始真っ白な二の腕をあらわにした姿を披露。可愛らしいバストのカタチも確認でき、多くの男性視聴者を釘づけにしたようだ。また、大雨の中、愛するゼミ教授(筧)のもとに走るシーンが流れると、Twitterなどには「まさに水も滴るいい女!」「19歳には見えないセクシーさだな」といった絶賛コメントが寄せられることとなった。