トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第442回
スレンダー体型でツルペタのオッパイに興奮してしまうのは、生物学的に間違っているのかもしれない。種族保存本能に従えば、肉感溢れる女体に惹かれるのが正しいはずだから。
本来なら生殖行為の相手に相応しくないそうしたメスに発情してしまうのは、我々人間が本能を凌駕してしまうほど知能が高くなってしまったせい、という話があったりなかったり。
そんなワケで、今回紹介するのは『絶頂微乳スレンダーA 土屋あさみ』。2014年のAVデビュー以降、数多くのロリ作品に出演する土屋あさみ(つちや・あさみ)チャンの作品だ。果たして彼女の“絶頂ぶり”はどんなものなのだろうか?
まずは男優との1対1のカラミからスタート。アバラ骨が浮き出るほどスレンダーボディのあさみチャン。身長150センチと小柄なので、童顔との相乗効果でロリータぶりに拍車がかかる。
乳首愛撫で異常なくらいに感じまくってしまう彼女の姿は圧巻だ。耳をつんざくような高くて大きなアヘ声は、思わずテレビのボリュームを下げてしまうくらいのものだった。
愛撫が下半身に移ると、ツルツルのパイパンマンコが画面に映し出されることに。無毛で小ぶりで色の薄いマンコは、まさに花の蕾といった感じだ。男優はそんなマンコに中指を挿入して手マンを開始する。これが、
ハンパじゃなくエロい!!
それは、マンコが小さいので、まるで小型のバイブを突っ込んでいるように見えてしまうからだ!
挿入が始まると、さらにあさみチャンの声が大きくなる。ロレツが回らなくなり、ふにゃふにゃと言葉にならないアヘ声を上げ、身体中を痙攣させて感じまくる。
男優がラストスパートをかけると、あさみチャンは背中をのけ反らせ、自ら腰を浮かしてくる。より奥まで突いてほしいという気持ちの表れなのだろう。こうしてミニマムボディを揉みくちゃにされながら、イキまくる姿を披露してくれるのだった。
それにしても、小さな身体でよくもまあ男優の大きなイチモツを根元まで咥えられるものだ。内臓に達してしまうのでは、と観ていて冷や冷やしっぱなしだった。
その後、ローション乳首攻めだけでイキまくったり、ツルペタおっぱいを懸命に駆使して3人連続のパイズリ抜きを披露したり、オイルマッサージで失神しそうになったりするあさみチャン。おっぱいの小ささにコンプレックスを持っていてもオカシクないのに、それを押し隠して頑張っている姿にマジ惚れしそうになる筆者だった。
最後のカラミは、女子校生の制服を着込んだあさみチャンが男優ふたりを相手にする3Pだ。
この女子校生姿がとにかくヤバい!
ピンク色のベストが彼女のロリっぷりを際立たせていて、ロリ好きにはたまらないシチュエーションだ。
あさみチャンは代わる代わる2本のチンコに貫かれ、「おちんちん大好き、気持ちいぃ」と舌ったらずなアヘ声を上げまくる。そして、もちろんココでも全身を痙攣させながら頂点に達してしまうのであった。
そんな怒涛のピストン攻撃の果て、1人目の男優は彼女の左乳首に、もうひとりは右乳首めがけてザーメンを発射する。こうして両方の乳首をザーメンまみれにされたあさみチャンは、そのままの状態でウットリと余韻を楽しむのであった。
申し分のないロリっぷり、それに相反するような淫乱ぶりを見せつけてくれたあさみチャン。本作を観て彼女の虜になってしまう人が続出するのは間違いないだろう。
(文=所沢ショーイチ)