ひなたチャンがカバンの中から取り出したのは、大人のオモチャの数々。『ド淫乱ンド』では、これらがすべて無料のオプションとして使用できるのだ!
さっそくオモチャプレイを楽しもうと思ったが、ここでひなたチャンを焦らしたくなってしまった。そう、普段は心の奥深くで眠っていたSっ気に火が点いてしまったのだ。
「じゃ、見ててあげるからオナニーしてごらん?」
「はい」
なんの躊躇もなく即答するひなたチャン。ベッドの上で仰向けになると、オナニーを開始するのだった。
キスとフェラだけでズブ濡れだったようで、ローションを使わずともバイブの受け入れ準備が整っていた。マンコに顔を近づけ、バイブが出入りするところをガン見する筆者。
そして、電マを手に取りお手伝いプレイの開始だ。
この二点攻めで、ひなたチャンの声がさらに大きくなった。部屋の外にまで聞こえてしまいそうなアヘ声は、こちらの予想の遥か上をいくものだった。