【人気風俗嬢がマジ惚れした客】池袋・SMクラブ『無我』まろん・体験取材編


 そして、再び床に正座したかと思うと、ベッドに腰掛けていた筆者の足の指をペロペロと舐め始める!

 

 
 指先だけではなく、指の付け根までシャブシャブしていくまろんチャン。最初はくすぐったかったが、徐々に気持ち良くなってくる。

 
「じゃ、次はチンコを舐めて!」

 
 そう命じると、まろんチャンはトロンとした目を輝かせ、嬉しそうにご奉仕を開始するのだった。

 

 
「すっごい上手なフェラだよ。なにかご褒美をあげようか?」 
 
「ありがとうございます。それでは、まろんのこと踏んでくれますか?」 
 
「ああ、いいよ。ベッドで仰向けになりな」

 

 
 普段なら絶対にこんなプレイはしないが、違和感なくまろんチャンを踏みつける。

 きっとこれも彼女の言う“下から目線の誘導”のせいなのだろう。

 
「そろそろ俺もイキたいな」 
 
「じゃあ、まろんのお尻に入れてくださいますか?」

 
 そう、アナルファックのことである。『無我』では、“入門アナルコース”なるものがあり、最初からアナルファック前提のSMプレイが楽しめるのだ。さらに“おすすめコース”ではアナルファックの他にも顔射や浣腸やスカトロプレイまでがコースに組み込まれているのである。

 筆者にとって数年ぶりのアナルファックだが、いきなりチンコを挿入するなんて不粋な真似はしない。まろんチャンを四つん這いにさせ、親指で愛液をすくってから肛門拡張を始める。

 親指の腹でゆっくり肛門周辺を揉みほぐしていると、「もう入れて大丈夫です」とまろんチャンからGOサインが出た。

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