「ホントだぁ～。これじゃあローション、いらないじゃない」と、れんかお姉さまの言葉責め。とにかく、ハンパじゃない透明の汁を見て、「それでは、これはいかが？」と騎乗位素股へ。
騎乗位素股で激しく腰を動かされ、揺れるIカップの震動がコチラのボディにズンと響いてきます！
さらに、下からの眺めの方も凄まじくって、揺れるというよりも波打つという感じ。まさに、肉体の絶景です。
といったことを感じているウチに、ふたたびパイズリタイムに突入です。
後半戦の一発目は、『正常位パイズリ』。れんかお姉さまにまたがって、イチモツを下から挟んでもらい、そのまま腰を動かせば、素股とは違ったなんともいえない感触がポコチン全体を包みます。
そしてまた『スタンダードパイズリ』で、今度は激しく揉み倒すように両サイドからムギュムギュ！
あまりの包容力に、ガマンできなくなりました！ 次の瞬間、れんかさんの小麦色の胸の谷間に白濁液が…。
「まだ、下乳パイズリや圧迫パイズリ、無限大パイズリがあるのに～」と、れんかお姉さまは少し残念そうな表情を浮かべていました。次回こそはパイズリ全制覇を目指したいものです！
（文＝亦滑訓仁）
【女性データ】
れんか（27歳）
T171／B103（I）・W58・H86
「このIカップのオッパイでイッパイ御奉仕します」
【店データ】
『萌えの隣人』（新宿／ホテルヘルス）
電話：03-3202-0950
営業時間：9：00～24：00
http://www.moenorinjin.net/
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