風呂場という至近距離での撃ち合いは、完全に不利だ。容赦なく撃ってくるユイちゃんの攻撃に、ただただ耐え忍ぶ。
それでも、鉄砲の水がなくなっては給水し、撃ち合う。狙うという行為は思った以上に集中力を使うし、とにかく風呂場の構造上熱気がこもり、汗がカラダを濡らすほど出た。
この撃ち合いはベッドに移ってからも続いた。今度は“プレイも含めて”だ。部屋が濡れるのではないかと心配したが、ユイちゃんいわく「ホテルの部屋って乾燥しているから、けっこうスグに乾くの」とのことだった。
ユイちゃんは筆者の乳首を舐めながら竿と玉に発射したり、フェラしながら乳首攻撃したりと、舌と水鉄砲のコンビネーションで責めてくる。
そして5分ほど経ったころ、「あっ」という声とともに攻撃が途絶えた。どうやら、水切れのようだ。これを機に筆者は攻撃をしかけることにした。
まずはユイちゃんを仰向けにし、水着をずらして胸を露わにし、乳首に向かって発射だ！
ヒットの瞬間、カラダをビクンビクンさせて悶えるユイちゃん。そして、観念したのか、カラダの向きを入れ替え、筆者に尻を突き出してシックスナインの体勢に。
しかし筆者は攻撃を止めない。クリやアソコを狙って水鉄砲を発射した！ ちなみに、水着の下半身部分は裏地もなく、攻撃はほぼダイレクトに届いた。オプションの防水仕様のローターも使い、クリちゃん周辺をダブル攻撃だ!!
途端に腰をガクガクさせながら、ハァハァ悶えるユイちゃん。しかし、フェラは止めないプロ根性！ その結果、水鉄砲の最後の発射と同時に筆者はイッてしまうのだった…。大人の水遊び、かなりクセになりそうだ。
（文＝子門仁）