さらに橋本は、床に座った状態で両足を上げてからゆっくりV字に開く下半身体操にもトライ。この運動はアソコの締まり具合をよくする効果があるとのことで、腹筋に自信がないという橋本も一生懸命汗を流していた。当然ながら、大胆な開脚ショットを披露する橋本を目にしたファンは、「こんなエロい番組があっていいのか!?」「橋本マナミが膣筋を鍛える姿を見られるとは」「もはや過激度のリミッターがぶっ壊れてるとしか思えない」「とにかくありがたい！」などと大盛り上がり。大槻のセクシーショットにも称賛の声が上がっているが、色っぽさでは橋本の方が上手だったようだ。
「橋本さんといえば芸能界でも指折りのセクシーキャラで、女優としてもその魅力を存分に発揮している。前クールの連続ドラマ『不機嫌な果実』（テレビ朝日系）でも、若手俳優と濃厚なキスシーンを披露し、六角精児さん（54）とも過激な濡れ場を演じていました。すでに色っぽさは浸透していますが、ドラマなどよりも素の表情を垣間見ることができるバラエティで刺激的な姿を見せ続ければ、ますますセクシーイメージが強まると思います」（芸能ライター）
今月発売の雑誌「FLASH」（光文社）や「ヤングチャンピオン」（秋田書店）の表紙＆誌面を飾るなど、グラビア活動も絶好調な橋本。1日発売のDVD付きフォトブック『タイムストリッパー』（光文社）も、セクシーなコスプレがふんだんに盛り込まれた内容で好評だ。冠バラエティで色っぽさに磨きをかける彼女は、まだまだ過激な姿でファンを喜ばせてくれそうだ。
（文＝愉快）