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週に数回はセフレとエッチして、週に数回は出会える系サイト遊びでエッチして、AVレビューしながらオナって、不定期に風俗体験取材でヌいて…。
50歳目前だというのに、ほぼ毎日のように射精し続けている筆者トコショー。
金も名誉もなく、幸せな家庭とは縁のない世界の住人ではあるが、筆者は幸せ者だろう。貯金もなく、将来の設計も白紙状態だが、借金がないことと健康なことが筆者の大切な財産だ。
いつこのエロ人生が終わりを告げるか分からないが、一回一回の射精に心をこめて今後も後悔のないよう毎日を生きていきたいものである。
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今から新宿で会えませんか?
OLしながら主婦している人妻です。
主人とは共働きなので、アッチのほうはもう何年もご無沙汰です。
休日も忙しくて、ストレスがヤバいことになってます。
今からこんな私と気持ち良く発散してくれる人いませんか?
終電が23時くらいなので、それまでゆっくりできそうです。
07月1*日18時22分
受付メール数:0/5
♀サヨコ
34歳
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この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【イククル】で発見したものだ。34歳の主婦兼OLがエッチのお相手を探して、こういう書き込みを行うとは。
考えてみたら、随分とカンタンに不倫相手を探すことができるようになったものだ。インターネットが世に浸透する以前からも、テレクラやダイヤルQ2といったツールは存在していた。しかし、そうしたツールでの出会いというのは一部の者がこっそり使うというダークな色合いが強かった。
しかし、ネットでの出会いツールが登場してからというもの、ダークな色合いはどんどん薄れていき、誰もが気軽に遊べるようになってきている。
つくづくいい時代に生まれたものだと、この幸運に感謝しきりである。
そんなワケで、さっそくこのサヨコちゃんなる女性にアタックを開始したのであった。
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こんはんは、サヨコさん。
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。
たまたまサイトでサヨコさんの書き込みを拝見しちゃいました。
私も数カ月ほどセックスレスで、ご無沙汰状態なんです。
今夜はずっとヒマしてたので、是非サヨコさんと楽しい時間を過ごしたいと思ってます。
とにかく、女性に尽くすのが大好きなので、サヨコさんに喜んでもらえるよう頑張りたいです。
今すぐでも、数時間後でも全然OKなので、気長にお返事お待ちしていますね。
では!
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こんな嘘だらけのメールを送信したところ、10分ほどでサヨコちゃんから返信が届いた。そこから何通かのメール交換を行い、トントン拍子で約束を取り付けることに成功したのだった。
待ち合わせ場所は西武新宿駅の北口改札前。「できるだけ人が少ないところで待ち合わせしたいです」というサヨコちゃんの要望をうけ、筆者が提案した待ち合わせ場所だ。
そして約束の時間通りにサヨコちゃんらしき女性が登場。
パっと見た感じは、サザンの原由子を思いっきり若くして3倍くらい綺麗にしたといったサヨコちゃん。ちょっと生活臭が漂いすぎている感は否めないが、妙に色っぽい。内から溢れ出ているヤリタイオーラのせいかもしれない。
体型は中肉中背といった具合で、可もなく不可もなし。この可もなく不可もなしというのはかなり重要だ。出会える系サイトで不倫相手を探す女性の9割近くは“可がなくて不可だらけ”だったりするものだから。
そんなワケで彼女を一目見てご機嫌になった筆者トコショー。この時点で19時を少し回ったところなので、終電まで3時間以上もあるという計算だ。
昨夜風俗の体験取材で1発ヌいていたが、体調万全ゆえ3時間もあれば余裕で3回以上はエッチできそうである。よっしゃ、今日はキンタマが空っぽになるまでヤリまくるぞ! そう気合いを入れて彼女に話しかけることにした。
「こんばんは、サヨコちゃんかな?」
「あ、はい。そうです」
「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチです。今日はよろしくね」
「はい。こちらこそよろしくお願いします」
礼儀正しく受け答えするサヨコちゃん。社会人として世間に揉まれているせいだろうか、地味な色合いのスーツがよく似合っていた。
「もしかして仕事が終わったばかりなの?」
「はい。なんかオバサンっぽくてゴメンなさい」
「んなことないよ。すっごく似合ってるし、仕事ができる女って感じだよ」
「やだ、そんなことないです」
「ま、こんなところじゃなんなんで、行こうか?」
「は、はい」
ラブホテルに向かいながら会話を続行。この会話を疎かにすることはできない。ここで相性の良さを確かめたり、二人の雰囲気を温めたりすることは、後のエッチに大きな影響を与えるからだ。
本来筆者トコショーは人付き合いが大の苦手なのである。人見知りはするし、休日は家に閉じこもって映画を観たりゲームをするのが大好きといった具合。
しかし、少しでも気持ちいいセックスのためだったらいくらでも饒舌になってしまう。
「ちなみに、どんなお仕事してるの?」
「一応、●●ってところで働いてます」
「えっ! 凄いね。一部上場の有名企業でしょ!?」
「そうですかね。営業職なので、疲れてばかりですけど」
「いやぁ、凄いなぁ。大学生の就職希望ランキングの上位にも入ってるでしょ?」
「フフ、そうですね。まぁ、本当はさっさと辞めたいんですけど…」
「旦那さんも有名企業なの?」
「主人は普通の公務員してます」
旦那が公務員で、妻は一流企業だなんて。筆者とは住んでいる世界がまるで違うではないか。
ま、そんな異世界の住人とも気軽にエッチできてしまうのが出会える系サイト遊びの醍醐味だと言えよう。
そうこうしているうちにホテルに到着。別々にシャワーを浴びて、ベッドインタイムの到来だ。
「じゃ、優しく攻めてくけど、痛かったりヤなことがあったらスグ教えてね」
「はぁい」
「あ! それとキスマークとか残らないよう注意するから安心してね」
「フフフ、本当に優しいんですね」
中肉中背で抱き心地の良い身体つきのサヨコちゃん。ムギュっと抱きしめながら情熱的なキスを交わし、同時にオッパイをサワサワしていく。
彼女の反応を窺いながら徐々にオッパイを揉む手に力を込めていく。
「アッ!」
「ごめん! 痛かったかな?」
「ううん、気持ちいいです」
「ホントに痛くない?」
「もっと、強くしてもらって大丈夫です」
「じゃあ、強くしてくけど、痛くなったらスグに言うんだよ」
爪を立てないように注意しながら乳房を揉みしだき、親指と人差し指で乳首をギュギュっと摘まみあげる。
「あ、そ、それ気持ちイイ」
「こんなに引っ張ってるのに気持ちいいんだ?」
「は、はい。す、すごく」
「ふーん、サヨコちゃんって変態なんだね」
「や、やだ。そんなことないです」
「だってほら、こんなに乳首が引っ張られてるんだよ」
「や、あん」
「なのに気持ちいいなんて、変態だよ」
そんな言葉のやり取りで彼女の羞恥心を高めていく筆者。こんなことができるのも、あらかじめたくさんの会話によってコミュニケーションを取っていたおかげだろう。
さんざん乳首をイジくってから、クンニ開始だ。
いきなりクリちゃんを舐めるのではなく、マンコ全体を満遍なく舌で愛撫していく筆者。味も匂いもほぼ感じられず、舐めやすいマンコと言えそうだ。
その後、ピタっと閉じていた陰唇を押し広げて中の肉を露出させる。
ヌメヌメと妖しく光っている内部の肉は実にジューシーで美味しそう。膣穴に舌を差し込みながらマン肉を堪能する筆者。
こうしてたっぷりと焦らしてから、クリトリス攻めに着手だ。
口内に貯めていた唾液でクリちゃんをコーティングしてから舌先でゆっくりと舐めあげていく。
この唾液コーティングというのはとても重要なテクニックだったりする。
いくらエッチが好きな女性でも、いきなりクリトリスを激しく舐められると痛みを感じてしまうものだからだ。
ビンビンに感じてマンコが濡れていても、その構造上クリトリスまでズブ濡れになるということはない。手マンでマンコ全体をグジョグジョにすれば別だが、とにかく気をつけねばならない。
そんなクリ舐めをしているうちに、どんどん愛液が溢れてきた。今度はその愛液を舐めすくって、クリちゃんをコーティング。そして徐々に舌の速度を加速していくのである。
同時に中指を挿入開始。Gスポットと最奥の2か所を交互に攻め、彼女のお気に入りポイントを探っていく。しかし、どちらを攻めても同じようなアヘ声だったので判別不能だ。
こういう時は両方いっぺんに攻めるのがいいだろう。人差し指にマン汁をまとわりつかせてから、追加挿入。2本の指で2か所を攻めながら、クリ舐めするという筆者十八番のクンニである。
サヨコちゃんのアヘ声はますます大きくなり、腰をガクガクと震わせてきた。
くーっ、最高!!
筆者のクンニで女性が身悶えするのは、至福の時だ。アヘ声が大きくなればなっただけ、マン汁の量が増量すればするだけ、筆者のクンニ熱がさらに刺激されてしまう。
もっと舐めねば! もっと濡らさねば! もっとイカさなければ! 義務感や使命感ではないのだが、なにかに追い立てられるかのようにクンニに力が入ってしまうのだった。
そんなクンニの最中のこと。
ぶぴピぴピっ
突然マンコから異音が響いた。いわゆるマン屁というヤツである。
数千人以上のマンコを舐めてきた筆者にしてみれば日常茶飯事のことだが、女性にしてみれば放屁だと思われかねないのでかなり恥ずかしいものだろう。
そこで、筆者は指の挿入角度を変更。できるだけ空気が出入りしないよう慎重に指を出し入れする。
だが、それでも彼女のマン屁は止まらない。どの角度で手マンしてもブヒヒヒ、ボピピピっと豪快なマン屁が漏れてしまうのだ。
これ以上手マンを続けていては、彼女が恥ずかしがってしまい冷めてしまいそうだ。そう判断して指を引き抜き、クンニを続行。
こうして長時間クンニで軽く数回イカせてからいよいよ挿入だ。
ゴムを装着し、正常位で合体。またマン屁が漏れないよう、腰をピタっと密着させてゆっくりとピストン運動を行う筆者。
「ね、ショーイチさん」
「ん? どうかした?」
「お願い、キスして」
ピストンしながら昔飼っていた愛犬や愛猫のことを思い出し、なんとか気を逸らしていた筆者。しかし、こんな事言われてしまったら、応じるしかないだろう。
キスするために上半身を密着させ、ヘコヘコと小刻みに腰を動かす。すると、サヨコちゃんが下から抱きついてきてたので、密着度がさらに増してしまう。
もう駄目だ。筆者トコショー、ピストンしながらのキスが大の苦手だったりする。だって、気持ち良すぎて全然我慢できなくなってしまうからだ。
ふぅ。
ラストスパートしながら「イクよ」と小さくつぶやいて発射してしまったのだった。
ティッシュで後処理をしていると、サヨコちゃんが恥ずかしそうに話かけてきた。
「たくさんチナラしちゃってゴメンなさい」
聞き慣れない単語をクチにしたサヨコちゃん。この状況からして、膣のオナラ、略してチナラということなのだろう。
「ん? チナラって、もしかしてマン屁のこと?」
「えぇっ! マン屁っていうんですかあれ! なんですかそれ、クククッククッ」
「そうだよ。俺にしてみたらチナラっていう言い方を初めて聞いたくらいだよ」
「でも、マ、マンペって、クククククっ」
マン屁という言葉の響きがツボに入ってしまった様子のサヨコちゃん。身体をくの字にしながら、ベッドの上で笑い転げ続けていた。
そんな彼女を賢者の視線で眺める筆者トコショー。色気もなにもあったもんじゃない。2回戦以上する気マンマンだったのだが、急速に冷めてしまった。
なぜなら、サヨコちゃんの笑い声がどんどん大きくなっていき、まるでドリフのコントのSEとして使われるおばちゃんの笑い声のように聞こえてしまったからだ。
「じゃ、先にシャワー浴びておいで」
そう彼女に告げ、終了を宣言したのであった。
その後、連絡先交換を行い、駅付近まで彼女を送っていきサヨウナラ。
なんとも中途半端な形で終わってしまい残念で仕方がない。ま、これも筆者の未熟さゆえだろう。マン屁の出やすい女性が相手でも、マン屁が出ないような手マンテクニックをもっと磨かねばなるまい。
まだまだ成長過程の筆者トコショー。これからもたくさんの女性とエッチして修行の日々を過ごさなければいけないのだ。
(文=所沢ショーイチ)
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