グラビアアイドルの稲村亜美(20)が、「最近どんどんキレイになっていく」と評判だ。
昨年春に公開されたトヨタのネットCMで披露した豪快なバッティングフォームが、「神スイング」と話題になった稲村。同年夏にはプロ野球の試合前イベントに登場し、巨人の原辰徳監督(当時)の前でバットを振り、「非の打ち所がない」と絶賛された。以降、野球関連の仕事が次々と舞い込んだ彼女は、今年3月、女子プロ野球チーム・埼玉アストライアの公認「神サポーター」に就任。現在は、『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)やラジオ『関根勤のスポパラ』(文化放送)などにレギュラー出演中だ。
身長173センチで90センチの豊満なバストを持つ稲村は、グラビアなどでも活躍。小学1年生から中学3年生まで野球に打ち込んでいたボディは、引き締まっていながら出るところは出ていると評判で、多くのグラビアファンを虜にする。
そんな稲村に改めて絶賛コメントが相次いでいる。12、13日放送の『ワールドスポーツMLB』(NHK BS1)にゲスト出演した際の姿が、男性ファンの目に留まったようだ。
元プロ野球選手の小宮山悟(50)と高橋尚成(41)がメインキャスターを務める同番組は、メジャーリーグ情報を中心にした内容でベースボールファンから人気を集める。稲村は野球好きの女子としてゲストに呼ばれ、今年のメジャー前半戦を振り返る企画などに参加した。
メジャーのマウンドにも立ったことのある小宮山らと野球トークに花を咲かせた稲村。メジャーの選手の名前をスラスラ挙げる姿などはさすがといったところだが、男性ファンはビジュアル面も気になった様子。12日の回で爽やかなスカートをはいていた彼女には「お嬢様みたい」「清楚系の美人」といった称賛の声が上がり、ショートパンツ姿だった13日には「スタイル良すぎだろ」「さらに脚が長くなっている気がする」などと驚きのコメントが寄せられていた。