トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第423回
2015年の7月に18歳でAVデビューした甘良しずく(あまい・しずく)チャン。未成年にもかかわらず、120センチのKカップという驚異のオッパイは、もはや“巨乳AV界”の至宝といえる。
今回紹介するのは、そんなしずくチャンのパイズリがたっぷり堪能できる作品『鬼パイズリ地獄 甘良しずく』だ。
本作はイメージカットから始まるが、規格外のオッパイが強烈に目を引く。階段を下りるシーンでは、カメラがしずくチャン目線となることで彼女の苦労がよくわかる。巨大なオッパイのせいで足元がまったく見えないのだ! 彼女の日常生活の大変さがヒシヒシと伝わってきた。
その後、街中でのイメージカットがしばらく続く。歩道橋の手すりや公園のブランコの支柱をオッパイで挟むのだが、こんな絵ヅラはKカップサイズの彼女でしか成立しないものだった。
スタジオに戻ってから、いよいよカラミが開始されることに。ここでしずくチャンは全裸になるが、その迫力に圧倒されてしまう。“頭部なみにデカいオッパイ”という表現があるが、彼女の場合はそんな比喩すら生温い。乳房ひとつで、余裕で頭部より大きいのだ!
そんなKカップを駆使してパイズリ奉仕を行うしずくチャンだったが、かなりのテクニシャンぶりを見せてくれる。ベテラン風俗嬢クラスのテクニックで、アッという間に発射へと導くのだった。
発射の後は、お掃除パイズリだ。フワフワの柔らかいオッパイを密着させ、残り汁を絞り取る姿は目茶シコものだ。
お次は、女教師姿のしずくチャンが男子生徒にパイズリしてあげるというもの。ここで、衝撃のパイズリが披露されることになる。
仁王立ちとなった生徒の前にひざまずくしずくチャン。最初は普通にパイズリだったが、突然身体を少しだけ斜めに傾けオッパイを縦に重ねると、その間にチンコを挟んでズリズリし始めたのだ!!
なんて規格外のパイズリなんだ!
ハンバーガーの具材のようになるチンコ。上下左右すべてがオッパイで圧迫されているので、普通のパイズリの256倍は気持ちいいに違いないハズ。まさにKカップならではのパイズリだ!
続いては、街で逆ナンした男性にパイズリを行うことになる。パイズリに10分間耐えることができれば、しずくチャンと生中出しセックスできるという条件つきのプレイだ。
これに3人の男性がチャレンジするものの、全員アッという間にパイズリで発射してしまう。まあ、無理もないだろう。10分間もしずくチャンのパイズリ耐えるのは、相当難易度が高い無理ゲーというものだ。
ここまでセックスシーンは皆無なのだが、どの発射も実に気持ち良さそうだった。コンドームを着用してマンコの中で発射するより、生オッパイの中で発射したほうが遥かに快感を得られるのだろう。
最後は男優と1対1のガチンコファックだ。濃厚な相互愛撫が行われ、激しいピストンでイキまくるしずくチャン。そして、ギリギリまでピストンしてからチンコを引き抜き、ラストはパイズリ発射だ。この最後の発射は勢いが良すぎて、彼女の顔面がザーメンまみれとなってしまうのだった。
収録時間の150分間、つねにブルルンブルルンと巨大な乳房が揺れまくっていた本作『鬼パイズリ地獄 甘良しずく』。これだけ酷使してもオッパイがダメージを受けないだなんて、人体の神秘を目の当たりにした気分だ。
(文=所沢ショーイチ)