胸のポッチはクリト○ス並みの感度!? 跡美しゅり、チッパイを攻められ喜悦の表情でイキまくる!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第419回

 2015年9月、ロリ系女優としてAVデビューした跡美しゅり(あとみ・しゅり)チャン。美少女フェイスとスレンダーボディが魅力的で、Bカップほどのチッパイもマニアから絶賛されている女優だ。

 そんなしゅりチャンによるチッパイ作品が、『絶頂微乳スレンダーA 跡美しゅり』。オッパイ星人の筆者だが、微乳作品も大好物である。自分の小さいバストに恥じらいやコンプレックスを感じている女優の顔が、無性に性欲をかきたててくれるからだ。果たしてしゅりチャンはどんな羞恥の顔を見せてくれるのだろうか。

 まずは男優と1対1のカラミからスタート。鎖骨がクッキリと浮き出ていて、アバラ骨がうっすらと見えるスレンダー具合のしゅりチャン。しかし、そこに不健康さは一切感じられず、理想的なスレンダー体型と言えるだろう。

 そんなスレンダーボディに相応しい微乳も素敵だ。感度が異常なくらい高いようで、乳首を攻められただけでアンアンとカン高い声をあげて感じまくる。

 オッパイ愛撫の後、それまで履いていた純白パンティーが脱がされて御開帳! そして、そこから現れたのは…

 
綺麗なパイパンマンコだった!!

 
 淡いピンク色の陰唇は桃を思わせ、とても美味しそうだ。思わず、桃の缶詰を開けた際に放たれる甘い芳香が鼻をくすぐったように感じた。

 そんなジューシーなマンコをクンニされて、イキまくるしゅりチャン。仰向けの体勢だったのだが、腰を浮かせて男優の舌がより奥にまで届くようにする彼女の貪欲さには驚かされた。

 クンニの最中、ずっと男優の口元を見つめていたしゅりチャン。ウットリと目を閉じて感じるのではなく、しっかりと様子を観察するその姿は、視覚からも興奮したいという欲求からだろう。天使のように可愛い顔してるのに、こんなにエッチだなんて最高ではないか!

 愛撫の途中で辛抱しきれなくなったしゅりチャンは、「チンチン入れて」と挿入をおねだりする。

 こうして挿入が始まると、声をカッスカスに枯らせながら何度も絶頂に達してしまうしゅりチャンなのであった。

 お次は、ローションまみれの乳首を延々とイジられるだけというシーンだ。

 ここでも異常なくらいの感度の良さを披露するしゅりチャン。あまりの気持ち良さに顔の筋肉がどんどん緩んでしまい、呆けたような顔になるのがリアルでエロい! まるでクリトリスをイジられているかのように感じまくっているので、ココをヌキどころにしてしまう人も少なくないはずだ。

 次のシーンは、3人の男優を相手に連続でフェラ奉仕。顔に似合わないテク二シャンぶりでチンコをギンギンにさせていくと、おもむろにそのチンコを自分の胸に押し付けるしゅりチャン。そのチンコを手で押さえ、身体を上下に揺らし始めてパイズリ開始だ。

 Bカップほどのチッパイで懸命にパイズリする姿も胸キュンもの! 小さいオッパイでゴメンなさいと今にも泣き出しそうな顔で男を見つめるしゅりチャンの姿に、筆者はすっかり胸を打たれてしまった。

 ラストは、男優ふたりに挟まれての3Pだ。全身ローションまみれで愛撫されてイキまくるしゅりチャン。挿入が始まってもイキまくる姿は、肉食獣のメスを思わせるほど壮絶だ。

 そして、1人目が発射し、2人目がピストンのラストスパートを仕掛けた際…、筆者はふたたび驚かされることに。

 男優の発射の前兆を感じ取ったしゅりチャンは、「まだ出しちゃヤダ!」と真剣な表情で男優にダメ出しするのだ。

 しかし、時すでに遅し。男優のピストンは止まらず、ギリギリで引き抜いて彼女のチッパイにザーメンがブチ撒けられるのだった。

 そんなザーメンを泣きそうな顔をしながら見つめ、「もっと気持ちよくなりたかったのに」とこぼすしゅりチャン。セリフや演出ではなく、心の底から湧き出た言葉なのだろう。眉間にシワを寄せて悔しそうにする彼女に、鬼気迫るものを感じるのだった。

 ハードなプレイはなかったものの、しゅりチャンのイキまくる様子が圧巻だった本作『絶頂微乳スレンダーA 跡美しゅり』。微乳マニアでなくとも、本作を見たらしゅりチャンの魅力にハマってしまうこと間違いナシだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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