モデルで女優の内田理央(24)に「セクシーショット」を期待する声が上がっている。
15日深夜スタートの新ドラマ『侠飯~おとこめし~』(テレビ東京系)に出演する内田。この作品の記者会見が11日に行われ、ここでの内田の発言が男性ファンの妄想をかきたてたようだ。
同作は、料理好きのヤクザの組長が、ひょんなことから男子大学生の家に転がり込み、その狭いアパートのキッチンで絶品料理を作るグルメドラマ。主人公のヤクザを演じるのは生瀬勝久(55)で、柄本時生(26)が男子学生に扮する。内田は柄本の友人役で、美人で腐女子という設定。何かにつけて柄本のアパートを訪れ、生瀬が振る舞う料理を味わうキャラクターだ。
記者会見で内田は、「私が大学時代にできなかった『誰かの家でご飯食べようぜ』とか『このあと飲みに行こうぜ』という憧れの大学生活ができて楽しいです」と作品をアピール。また、アパート内のシーンでは白いYシャツ1枚だけの姿を披露したそうで、そのときの撮影を「私が“彼シャツ”姿で立っているところを、柄本さんは寝そべる形で下にいらっしゃったので、チラチラするのを気にしつつ撮影していました」と振り返った。
まるで柄本がYシャツを下から覗いていたように聞こえるが、内田は改めて「チラチラ見せてしまったら申し訳ない気持ち」だったと説明。しかし、「一応見せてもいいように…」と見せパンをはいていたことを告白し、これにネット上のファンは食いついた。