バストを舐めれば、ブロンド女性らしく「オゥっ！」という派手な声を上げて悶える。指でクリトリスをイジっても同様だ。そこで、先ほどのお礼とばかりに、アソコに指を激しく出し入れする。
すると、最初はゆっくり感じていた彼女が突然「More! More!」と声を荒げて迫ってきた。もっと激しく出し入れしろということだ。
その声に応え、指のスピードを速めてみる。すると、キャロルは「No！ Noヤデ！」、「Oh！ Oh！ ホンマニOh！」と、英語と大阪弁のミックスで悶え始めた。思わず吹き出しそうになってしまったが、これも関西風俗ならではだろう。
最終的には、「ゴホウシ､サセテクダサイ」と、再び筆者のイチモツをくわえてきたたキャロル。奥深くまで吸い込むフェラで果ててしまった。
「タクサン、オオキニ！」とゴックンしながらお礼を言ってきたキャロル。その言い回しはとても大阪的で、ブロンド美人の口から出たという違和感から、ちょっとシュールにも思えた。そんなところも含めて、クセになりそうな魅力があったブロンドギャルによる奉仕プレイ。なにより、英語と大阪弁のミックス絶叫はしばらく耳から離れないほどのインパクトだった。
（文＝子門仁）