【ネットナンパ】18歳の専門学生相手に猛クンニ! 甘酸っぱいマン汁をペロロロロ!!

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Ilustrate by ながおか

 2016年の今年、筆者トコショーは48歳となる。なんてキリがいいのだろう。誕生日を過ぎてから18歳のコとエッチすれば、その年の差は30歳となるではないか。

 10年後には年の差40歳のエッチが楽しめるワケだし、20年後には年の差50歳のエッチが楽しめる計算だ。いやぁ、今から待ち遠しくて仕方がない。少し前までは年の差「四半世紀」で大喜びしていたものだが、年の差「半世紀」がいよいよ現実味を帯びてきたわけだ。

 嗚呼、神様! 金も名誉も身長もいらないので、どうか最低でも後20年はエッチができる身体でいさせてくださいな。

 
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今日の夕方から 
 
こんにちは、18歳のコハルです。 
 
正直エッチの気持ち良さがまだわかりません。
友達はみんな楽しんでるのに、なんか損してる気分(怒) 
 
彼氏とかはいるんで、ちゃんと割り切って遊んでもらえる男性が希望です。 
 
どうせなら思いっきり年上の人に可愛がってほしいかな(汗) 
 
新宿あたりで待ち合わせできる人からのメール待ってますね(ハート) 
 
書込み日時:6/1* 15:22
受付メール数 :5/15 
 
♀コハル
18-19歳
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 この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】のアダルト掲示板で発見したものだ。未成年の少女が年上男性とのエッチを望んでいるのだから、こんな書き込みに手をこまねいているわけにはいかない。

 「受付メール数」を確認すると、既に5人の男性がこのコハルちゃんなる女性にアプローチしているとことなる。やはり、なんだかんだ言っても、みんな未成年の少女が好きなのだ。もちろん筆者も同じである。五十路過ぎの女性のマンコを舐めるのも大好きだが、小便臭い小娘のマンコだって大好物なのだから!

 そんなワケで早速アプローチを開始した筆者なのであった。

 
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こんにちは、コハルちゃん。 
 
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。 
 
会社が新宿にあるので、今すぐの待ち合わせでも数時間後の待ち合わせでもどっちでもOKですよ。 
 
とにかく女性に尽くすのが大好きな私なので、コハルちゃんに喜んでもらえるよう全力で頑張りますね。 
 
あ! 明日以降でもいつでも時間を作るつもりなので、良かったらご検討くださいませ。 
 
では!
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 こんな感じのメールを送信したのである。時間の融通はきくし、明日以降のいつでも構わないと、とにかく都合の良い相手だと思わせることを目的とした内容だ。

 そして待つこと10数分。ついに、コハルちゃんから返信が届いた。そこから数通ほどのメール交換を経て、待ち合わせの約束が成立したのであった。

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 待ち合わせ場所は、筆者定番の新宿アルタ付近の大型靴屋の前。10分ほど前に先着した筆者は、まだ見ぬ18歳の小娘のことをアレコレ想像しながら股間を膨らませて待っていた。

 すると、ほぼ時間通りにあらかじめメールで聞いていた通りの服装をした女性が登場。
 
 
 
び、微妙…
 
 
 
 なんとも地味な見た目のコハルちゃん。例えるのなら、おニャン子クラブ時代の新田恵利を少し地味にして、さらに目を細くした感じだ。

 お世辞にも可愛いとは言い難いが、不細工とも言えないレベル。まさに可もなく不可もなしといった具合だが、出会える系サイト遊びにおいては「アタリ」のほうだろう。
 
 
 
コレはアタリだ。コレはアタリだ。コレはアタリなのだ!
 
 
 
 何度も自分にそう言い聞かせ、ツツツと彼女に近づき声をかけた。


「こんにちは、コハルちゃんだよね?」 
 
「あ、はい」 
 
「さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「は、はい。コハルです。よ、よろしくお願いします」 
 
「ん、ちょっと緊張してるのかな? それとも俺の見た目がダメだったかな?」 
 
「そんなことないです。ただこういうのあまり慣れてなくって…」 
 
「そっかぁ。じゃあとりあえずお茶でもする? その後どうするかはコハルちゃんに任せるからさ」


 ホテルに直行ではなく、お茶でもするかと提案する筆者。これは、コチラがガッついていないというアピールだ。本当は今すぐホテルにでも行きたいし、喫茶店での余計な出費も抑えたい。しかし、極度に緊張している相手の場合、こちらの余裕を見せるのが案外重要だったりする。

「い、いえ。だ、大丈夫です」 
 
「じゃあ、このままホテルに行く? あ! このままゴメンなさいしてもらってもいいんだからね」 
 
「ちょ、直接ホテルでいいです」


 恥ずかしそうにうつむきながら答えるコハルちゃん。
 
 
 
くーっ、楽しいなぁ♪
 
 
 
 親子ほど年の離れた小娘と人混みの中で会話するのは本当に楽しいものだ。

 こうしてラブホ街に向かって歩き始める。その道中に聞いたところによると、コハルちゃんが初体験をしたのは15歳の時らしい。それから数人ほどの男性とお付き合いしたが、いまだセックスでイッたことはないのだという。
 
 
 
ヨッシャ! オジサン頑張ってイカせちゃうぞぉ!!
 
 
 
 といったわけで、ノリノリでホテルに到着したのであった。

 無事に部屋に入室し、コハルちゃんがシャワーを浴びている最中にアレコレ思案する筆者。さて、今日はどうやって攻略するべきか。

 ま、チンコのサイズはコンパクトだし、持続力もない筆者なので、できることは限られている。下手に作戦を立てるより、全力で愛撫することに集中したほうが効果的だろう。

 とは言っても、どうせなら
 
 
 
彼女をイカせた「初めての男」になりたい!
 
 
 
 そうこうするうちに、コハルちゃんがシャワーを浴び終えてしまった。入れ替わりで浴室に行き、まずはボディソープを泡立てて愚息にコスりつける。シコシコシコと高速でシゴき、10秒もしないうちにザーメンをブチ撒ける筆者。
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 18歳の小娘相手に早漏発射などという不様な真似は見せられない。これで少しは余裕ができたことだろう。その後、念入りに身体を洗ってから部屋に戻る。

 すると、既に室内の照明がギリギリまで落とされていた。

チッ!

 愛撫に身悶えする顔をこっそりと観察するのが大好きな筆者。しかし、これだけ暗い室内だとそれが叶わないではないか!

 いつもなら、適当な言い訳をして照明を少しでも明るくするよう提案するのだが、18歳の小娘相手には格好悪いだろう。

 とにかく、大人の余裕を見せつけ、筆者の愛撫でトロトロにし、相手のほうから「また会いたいです」と言わせることが今日の目標なのだ。

 ということで、ベッドの上でチョコンと座っていたコハルちゃんに近づき、肩を抱きよせながらキスを開始する筆者。

 さあ、ココからが腕の見せどころだ。キスを交わしながら彼女が巻いていたバスタオルをはぎ取り、全裸にして横たえる。

 暗いのでハッキリとは見えないが、スレンダー体型のコハルちゃんのオッパイはAカップくらいだと分かった。そんなオッパイを優しく揉みしだき、反応を窺っていく。

「アン!」

 乳首を指で摘まんだ途端、身体をビクっと反応させながら声を漏らすコハルちゃん。なかなか感度は良さそうだ。
 
 
 
だったら徹底的に攻めるだけである!
 
 
 
 今までほかの男からされたことのないような愛撫を矢継ぎ早に叩きこみ、トロットロのメロメロにしようではないか!!

 キスを終え、コハルちゃんの左腕を持ち上げる。そして露わになった彼女の脇の下を舐め始める筆者。

「やん、そんなトコ、汚いです」 
 
「ううん、全然汚くないよ。ほら、力を抜いてリラックスしてごらん」


 手入れが疎かだったのか、舌先がチクチクしてしまう。そして、とにかく味がしょっぱいのである!! 緊張と恥ずかしさのせいで代謝が良くなりすぎていたのかもしれない。

 そのあまりのしょっぱさに驚きつつも、懸命に舌を這わせる筆者。

 すると、ますます「アン」だの「クゥン」だのと声を出し始めるコハルちゃん。

 

ヨシヨシヨシ、こうでなくっちゃ!

 

 両方の脇の下をたっぷり舐め、お次は脇腹愛撫だ。うっすら浮き出ているアバラ骨の合間を舌で優しく舐める。

「く、くすぐったいです」 
 
「それは良かった。感じている証拠だよ。すぐに気持ち良くなるからちょっと我慢してね」


 さらに、左右の乳首を指でコリコリしながら愛撫。お次は、いよいよオッパイ愛撫だ!

 固い乳首をクチに含み、優しく舌で転がし始める。と同時に、もう片方の乳首に手のひらをあて、円を描くようにしてそちらも転がし始める。

 さらに、片手を伸ばしてコハルちゃんの太ももをサワサワと撫でまわしていく。
 
 
 
「き、気持ちいいですぅ」
 
 
 
 ヒクヒクと身体をクネらせながら感じてくれるコハルちゃん。

 いつもの筆者ならここでマンコを触って、濡れ具合を確認するところだ。しかし、ここに来て閃いてしまった。
 
 
 
どうせなら思いっきり焦らしてやろう、と。
 
 
 
 両方の乳首チャン愛撫を終え、コハルちゃんの肌を舐めながら舌を下半身へと移動開始だ。そして、いよいよマンコを舐めるかと思わせておいて、太ももを舐め始める。

 さらに、さらに、ヒザの裏やふくらはぎにも舌を這わせて焦らしまくることに。

 ベッドインを開始して30分は経過していただろう。彼女の耳元にクチを寄せ、「マンコ舐めてあげようか?」と小声で尋ねてみた。すると、コハルちゃんはコクンと勢いよく頷くのであった。

 ここまで焦らしまくったので、コハルちゃんのマンコはどうなっているのか楽しみだ。手で確かめても良かったのだが、あえてそうせず舌で確かめることにした。
 
 
 
ピチュプジュっくちュ
 
 
 
 舌先に触れたジューシーな柔らかい肉。ゆっくり舌を動かしただけで、いやらしい音が響いてしまうくらいだ。

 脇の下と違い、そこはしょっぱくなくほんのり甘酸っぱいといった感じ。ここからが筆者の本領発揮タイムとなる!

 舌、唇、鼻、指と部位を駆使して、あの手この手でマンコを愛していく。そして、指を二本挿入して中指で最奥を突き、人差し指でGスポットを刺激していた時…、
 
 
 
「い、イッちゃう、イッちゃうよぉ」
 
 
 
 突然そう絶叫して、頂点に達してしまったコハルちゃん。

 これでとりあえずの目標は達成した。オナニーでイッたことがあるというコハルちゃんだったが、男性の愛撫ではこれが初めてのハズである。

 だが、この程度でクンニを止められるわけもない。その後も数十分ほどマンコを舐め、コハルちゃんを数回イカせることに成功したのだった。

 その後、コンドームを装着して挿入タイムの到来だ。
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 入れて30秒ほどで発射してしまった筆者。プレイ前に浴室でオナっていてもこのザマだ。愛撫しているうちにコチラも必要以上に昂ぶってしまったので、まったく我慢がきかなったのである。

 百戦錬磨を自負する筆者だが、「18歳」の魅力にはいつもコテンパンにヤられてしまうのだった。

 それにしても、1時間近くのエッチで挿入はわずか30秒とは…。なんとも情けないかぎりだ。大人の余裕を見せつけると意気込んでいたものの、結局はいつも通りの早漏発射で終わってしまった。

 つねにポジティブシンキングの筆者だが、さすがにこの時は軽く落ち込んでしまった。

 帰り支度の最中、ポチポチっと携帯を操作する筆者。

「いま、【ワクワクメール】でコハルちゃんにメールしたよ」 
 
「え?」 
 
「そのメールに俺の携帯のアドレスを書いておいたから、もしまた会ってくれるのならそっちに連絡くれるかな?」 
 
「あ、はい。わかりました」


 しつこく再会の約束をねだるわけでもなく、サラっとそう提案するのが精いっぱいであった。

 彼女を駅に送る途中の会話で、「エッチでイッたのは初めてでしたよ」と教えてくれたコハルちゃん。もしかしたら落ち込んでいる筆者を慰めるつもりでそう言ってくれたのかもしれない。

 しかし、1週間近くたった今もコハルちゃんからの連絡は一切ない。ま、仕方あるまい。いつまでも引きずっていても意味はない。

 次に18歳のコとエッチする際は、浴室で2発ヌくとか、コンドームを3重にするとかの方法で、もっと頑張ればいいだけのことだ。

(文=所沢ショーイチ)

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