トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第407回
正統派の美少女ロリ女優として、2015年の7月にAVデビューしたあおいれなチャン。幼さの残る愛くるしい顔立ちとスレンダーボディ、そして文字通りツルペタといった感じの微乳が実に印象的だ。
今回紹介するのは、そんなれなチャンの『微乳A とっても感じる小っちゃいおっぱい あおいれな』。果たしてどんな感じっぷりを見せてくれるのか? アレコレと想像しながら観賞を始める筆者なのだった。
まずは、男目線でれなチャンとイチャイチャ恋人プレイを楽しめるシーンからスタート。まさに乳繰り合うといった具合で、互いの乳首をコリコリとイジりっこ。そして男が仰向けとなり、フェラチオが始まる。小さいおクチを使って懸命にシャブシャブするれなチャン。ジっと男を見つめる瞳が実に可愛らしい。
さらに、その状態から胸をチンコに押し付けパイズリもどきを披露。Aカップの微乳は、膨らんでいるというより腫れているといったほうがシックリくるだろう。そんな微乳を使ってご奉仕する健気なれなチャンに胸がキュンキュンしてしまう。
その後、今度はれなチャンが仰向けとなってのパイズリへ。両手で乳を寄せてチンコを挟もうとする彼女だが、もちろんまともに挟めるワケもない。それゆえ、胸板と指でチンコを挟んでいるだけに過ぎない形だ。
それでも男の感度が高まっていき、そのまま絶頂を迎えることに。ドクドクドクっと勢いよく飛び出したザーメンは、舌を伸ばしていたれなチャンの喉奥を直撃!! しかし、自分の微乳によるパイズリでイッてくれたのがよほど嬉しかったのか、れなチャンはとても満足そうな表情を浮かべるのだった。
お次はローションまみれとなった乳房と乳首を延々とイジくられるシーンだ。敏感な乳首をしつこく攻められ、れなチャンはアンアンと感じまくってしまう。そしてその胸への愛撫だけで、イッてしまうではないか! 全身をプルプルと痙攣させながらイキ果てる彼女の姿は、目茶シコものだ。
その後、ローターや電マでイカされまくるシーンが続き、男優とのラブラブエッチプレイに突入。乳首を吸われながらマンコをイジくられ、可愛い声で泣き始めるれなチャン。これだけ感度が良いと、攻める男もさぞかしやり甲斐があるハズだ。こうして、れなチャンは可愛い顔をクシャクシャにしながら乱れに乱れてしまう。
挿入が始まると更に我を忘れてしまうれなチャン。カメラの存在を気にすることなく目を閉じ、一心不乱にマンコに集中しているといった具合だ。男優のピストンだけでは飽き足らず、自分からも腰を振って少しでも快感を貪ろうとする姿は痴女さながらだ。
こうして全身をヒクヒクと小刻みに震わせながら何度もイッてしまったれなチャン。見た目の幼さとは真逆で、身体のほうはすっかり成熟したメスと言えるものだった。
セックスシーンはこの最後のカラミの1回だけだったが、全編でれなチャンがアンアンと泣きまくっているので物足りなさは感じなかった本作『微乳A とっても感じる小っちゃいおっぱい あおいれな』。イクと同時に身体を痙攣させてしまうれなチャンの敏感ぶりは、どこをとってもヌキどころだ!
(文=所沢ショーイチ)