若手人気女優の森川葵(21)が19日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。憧れの人気コスプレイヤー・御伽ねこむ(20=おとぎ・ねこむ)と初対面し、好きすぎる気持ちが暴走して胸タッチやスカートをめくるなどの“変態セクハラ行為”に及んだことが話題になっている。
実は大のアニメ好きで「オタク系」である森川。過去に『極黒のブリュンヒルデ』や『京騒戯画』などの人気アニメにハマっていると明かし、自身のブログで『東京喰種トーキョーグール』の鈴屋什造(ジューゾー)のコスプレを披露したこともある。そんな森川には「可愛い女の子のスカートめくりをしたい」という秘めた願望があり、憧れている御伽に対してスカートめくりの夢を実現させることになった。
御伽が登場すると森川は「まともに見れない」と赤面しながら挙動不審に。御伽は胸の谷間が大胆に開いたセクシーコスプレ衣装を身に着けており、圧巻の「100センチJカップ」の爆乳にスタジオがどよめいた。「触りたい」という願望もある森川は御伽のバストにタッチすることになったのだが、衣装越しに下から持ち上げるように触るのが定番のところ、森川は露出しているバストの地肌部分を「プニプニ」とタッチ。「あ、ヤバイ」と興奮しながら軟らかそうな御伽の胸を何度も触り、司会の宮迫博之(46)から「マネジャーさんに怒られるで!」とツッコミを入れられていた。