とにかく全員が可愛いと話題のアイドルグループ「夢みるアドレセンス」の最年少メンバー・京佳（きょうか／16）が、発売中の「ヤングガンガン」（スクウェア・エニックス）で人生初の表紙を飾り、巻頭グラビアを披露している。
同グラビアはサイパンで撮り下ろされ、16歳とは思えない京佳のたわわに実ったセクシーボディが炸裂。表紙の時点で素晴らしい谷間に目を奪われてしまうが、グラビア本編でもビキニショット満載となっており、推定Fカップといわれるバストの破壊力が絶大だ。年相応のあどけないロリータフェイスと大人びたボディのギャップがすさまじく、アイドル界のみならず、グラビア業界における新たなスター誕生を予感させるものとなっている。
ネット上の読者からも大好評となっており、Twitterなどで「京佳のグラビアがすごすぎて鼻血でそう」「これで16歳なのか…」「セクシーすぎて最高」「京佳のグラビアのおかげで生きる希望が湧いた」などと絶賛コメントが殺到。さらにグラビア効果で同誌が品薄になっているのか「5軒も本屋回ったのにガンガン売ってない！」「どこも発売日に売切れなんだけどどういうこと」などと難民化しているファンも現れ、その人気の高さを証明している。
京佳は2012年に「夢みるアドレセンス」に加入。同グループは「カワイイだけじゃダメなんですか!?」をキャッチコピーに、少女向けファッション誌で活動するジュニア系モデルを中心に荻野可鈴（おぎの・かりん／20）、山田朱莉（やまだ・あかり／20）、志田友美（しだ・ゆうみ／19）、小林れい（18）と京佳の5人によって結成された。
「正直なところ、近年はアイドルグループの乱立によって『ん？』と感じるようなビジュアルのアイドルも少なくない。それはそれで愛嬌によって人気を獲得しているのでしょうが、同グループはキャッチコピーからも分かるように徹底した美形ぞろい。その中でも京佳は抜群のプロポーションによってグラビア路線の中心に据えられています。まだまだボディは成長中のようですから、どこまでセクシーになっていくのか期待がふくらみますね」（アイドルライター）