着エロアイドル保志美あすかがAVデビュー!
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第391回
着エロアイドルとして活躍していた保志美あすか(ほしみ・あすか)チャンだが、今年、Iカップという爆乳を武器にしてとうとうAVデビューとなった。
今回紹介するのは、そのデビュー作『着エロアイドル!衝撃のAVデビュー 保志美あすか』。ジャケット画像で披露している重そうなオッパイがどんな風に暴れてくれるのか? オッパイマニアならずとも期待してしまうことだろう。
まずは、極小水着を着用したあすかチャンが挑発的なポーズをとるイメージカットからスタートだ。バランスボールに乗って乳を揺らしたりして、まさに着エロビデオそのものといった感じ。今からこの邪魔な水着がはぎとられ、オッパイがさらけ出されると思っただけで股間が熱くなってしまった。
その後、インタビューが開始されるが、あすかチャンはガッチガチに緊張しているようで、頬を上気させながら早い呼吸を繰り返す。そんな初々しい反応を見せるあすかチャンだが、エッチな質問に対する応えはコチラの想像を超えるものだった。
なんと彼女は、小学校1年生のころからオナニーをしていたというのだ!
こんな可愛い顔してそんなにエッチだったとは…。これから先の展開に、ますます期待してしまうのだった。
エッチなポーズをとり、M字開脚の体勢をとるあすかチャン。すると、彼女はスタッフに指示されることなく、パンティーを縦に引っ張ってマンコに食い込ませる! ツルツルマンコゆえ、その喰い込んでいく様子がハッキリと見えるのも嬉しい!! そして、フト思った。これはもしかしたら、“着エロアイドル”の職業病というヤツなのかもしれない、と(笑)。
さらに、四つん這いになってパンティをズリおろしてアナルを見せ、手ブラ状態で乳房を見せつけるあすかチャン。しかし、一向に乳首はおろか乳輪させ見せてくれない…。一瞬でも見えたりしないかと、いつも以上に画面に集中してしまうことに。
このままトップを見せないまま次のシーンへ。今度は極小水着を着ながらフェラご奉仕することになる。チンコを間近に見て、ますます恥ずかしがるあすかチャン。恐る恐る手で握り、ゆっくりシコシコ開始だ。そこからアレコレと指示されながらクチで咥えたり、オッパイで挟んでパイズリしたりと懸命にご奉仕する姿は実に健気だった。
そして、そのまま舌上に大量のザーメンが発射され、それをゴックンと飲み干すあすかチャン。瞳を潤ませながら喉を鳴らす彼女に、すっかりホの字となる筆者なのであった。
お次は、ついに男優と1対1のカラミだ。ここでも極小水着を着用したままなのだが、激しい手マンでマンコをビチョビチョにして感じまくるあすかチャン。
挿入後は、苦しいのか気持ちいいのか判断に困るようなせつないアエギ声をあげまくる。この声が彼女の可愛い声にピッタリで、いつまでも聞いていたくなってしまった。
ラストは、水着の上からその爆乳に向かってザーメンが発射される。その直後、懸命にチンコをペロペロしてお掃除する姿は感動ものであった。
ここまでで2回の発射シーンがあったが、いまだバストトップは隠されたままだ。もしかして、このまま乳輪すら見せないまま終わるのかとヤキモキする。だが、次の自撮りオナニーシーンでついに全裸が披露されることに!
乳輪は縦長でもなく横長でもなく、綺麗な真ん丸状態。そして、少々控えめな乳首がそのド真ん中に位置していた。非常にバランスのとれた美乳だ! Iカップともなれば、多少は形が崩れていてもおかしくないものだが、20歳という若さのおかげもあり理想的なオッパイなのであった。
最後は男優ふたりに囲まれての3Pだ。テクニシャンな男優の手マンによって潮を撒き散らしながらイキまくるあすかチャン。挿入が始まってもハメ潮をふきまくり、シーツが水浸しになってしまう。
上下のクチで同時にチンコを咥えたり、正常位でハメられながら同時にパイズリしたりと、見応え十分な3Pが繰り広げられる。フィニッシュは2連続中出しで、ツルツルのパイパンから真っ白なザーメンが溢れてくるのだった。
こうしてすべての撮影が終わり、感想を聞かれたあすかチャンは、満面の笑みで「気持ち良かったです」と答える。冒頭のインタビューの時と同一人物とは思えないくらい堂々とした態度に、ビックリしてしまった。きっとコレが彼女の素なのだろう。デビュー作で根っからのスケベだということが判明したあすかチャン。今後の活躍がますます楽しみだ。
(文=所沢ショーイチ)