女優・広瀬すず(17)の幼少期の画像が公開され、大きな反響を呼んでいる。
貴重な写真がお披露目されたのは、総務省のメッセージムービー内でのこと。これが18日にYouTubeの総務省動画チャンネルにアップされ、ネット上のファンの目に留まったようだ。
メッセージムービーは「18歳選挙/広瀬すず『はじめての日』」と題し、選挙権年齢を18歳以上に引き下げる改正公職選挙法の6月19日施行をPRするための動画。同日に18歳の誕生日を迎える広瀬が起用されたワケだ。
この中で広瀬は遠足で満面の笑みを見せている姿やTシャツにハーフパンツでキャンプに行った姿など、可愛らしい写真を複数披露している。現在の広瀬の面影を残す大きな目が印象的で、「はじめての日」というテーマに合った初々しい魅力がふんだんに詰まった仕上がりになっている。
これを目にしたファンは「可愛すぎるだろ」「天使だ」「子どものころから輝きが違う」「ずっと美少女」などと大盛り上がり。さまざまな「まとめ系サイト」に広瀬の“はじめて写真”が転載され、絶賛の声が巻き起こっている状況だ。
そんな広瀬といえば、ネット上に多数のアンチが存在すると言われている。そのきっかけとなったバラエティ番組内での“スタッフ軽視発言”は広瀬が話題になるたびに掘り返され、今回の動画に関しても大手掲示板などには「はじめてスタッフをバカにした日はないの?」といった嫌味なコメントまである。
そういったアンチは、過去に広瀬が共演者らとの集合写真をSNSにアップした際、彼女の隣にいたイケメン俳優とのツーショットに見える加工をしてネットに拡散させたこともあった。広瀬のLINEを勝手に捏造した疑惑などもあり、ネット上でやりたい放題だ。