大会2日目は、『【100人限定】ぶっかけ放題! 選手全員水着ッ! どきどきキャットファイト水着ぶっかけ祭り2016』だった。当初は100人限定の予定だったが、あまりの問い合わせの多さに急遽増席し、約200人が来場することとなった。
この日は、出場選手は全員水着を着用し、さらにリングサイドのお客さんは選手に向かって水鉄砲の発射が許されるという、CPEではおなじみのルールだった。
2日目の目玉は、4選手参加による『水着剥ぎ取りトーナメント』。期待以上にポロリ連発で、露わになったバストに向かって水鉄砲が発射されると、ファイターたちの悶え声が会場に響くことになった。
このトーナメントを制したのは、“悪の昆虫博士”の異名を持つ、いくさばらとれは。なぜか相手の乳首を舐めまくったり、ディープキスを仕掛けるというレズビアン殺法を繰り出したことが功を奏したか。