グラビアアイドルの川村ゆきえ(30)が、今月27日にイメージDVD最新作『裸足の季節』(グラヴィス)をリリースする。2003年にデビューして以来、作品のリリースを重ね続けて今回は35枚目。今年1月に30歳の誕生日を迎えた川村にとって、記念すべき30代最初の作品となる。
通常ならグラドルは30代を境に話題性が落ち込んでいくケースが目立つが、同作は攻めた露出の意欲作となっており、ネット上のグラビアファンの間では今まで以上に注目を集めている。すでに販売元のサイトなどでサンプル映像が公開されているのだが、その内容が「過激すぎる」と話題になっているのだ。
同作は常夏の楽園であるタイ・プーケットで撮影され、極小ビキニで抜群のプロポーションを披露。柔らかそうなEカップバストの谷間や横乳を惜しげもなく見せている。
サンプル映像の白眉は超ハイレグのV字水着。この水着は中央部分が全開となっているので胸の谷間が丸出しとなっているのだが、それ以上に股間の切れ込みに目を奪われる。ネット上では「具に食い込んでる!」といった指摘まであるが、興奮するのも無理はない過激度だ。
さらに室内ではノーブラでブカブカのタンクトップを身に着けたシーンも。コアなファンの間では川村の右乳房のホクロが「色っぽい」と評判だが、ベッドに寝そべった場面でカメラが横乳を接写。バッチリとホクロが拝めるようになっている。