さっそく由紀ちゃんの下に潜り込み、シックスナインの体勢でクンニ。彼女のアソコはすでにジンワリ濡れていた。そこをさらに舐め、舌先でツンツン刺激すると、彼女のカラダがプルプルと震えてきた。そして、ついに彼女の口から悶え声が漏れてきた！
そして、時は動きだす。結局、筆者の執拗な舌攻撃を前に「ダメ！ イキそう！」と由紀ちゃんがギブアップしたのだ!!
その後は、通常のヘルスのプレイとなり、「ガマンした分、イッパイ欲しくなっちゃうんです（笑）」と由紀ちゃんは濃厚なフェラをしてくれた。その猛攻を前に、あえなく彼女の口の中に大放出した。
さらに、「もう少し時間がありますよ」ということで第2ラウンドに突入したものの、スグには勃起せずに無念のタイムアップとなってしまった。時間は止めていたが、プレイ時間を止めることはできなかったということだ。
（文＝子門仁）