「博多の最終兵器」と呼ばれるHKT48の田中優香(たなか・ゆうか=15)が、発売中の「ヤングアニマル」(白泉社)で初のソログラビアを解禁した。
同誌の表紙&巻頭は朝長美桜(ともなが・みお=17)や井上由莉耶(いのうえ・ゆりや=16)ら2期生メンバー5人による水着グラビアとなっており、田中は6ページにわたる巻末グラビアに登場。HKT特集号といっていい内容だが、ファンにとって田中のグラビア解禁は特別級の衝撃だ。
田中は同グラビアで水着こそなかったものの、下着を思わせるレースとフリルがついた衣装で登場。胸元は大きく開いており、あどけない顔立ちと驚くほど豊満なバストがアンバランスな魅力を醸し出している。さらにキャミソールでベッドに横たわったカットでは胸の谷間が丸出し状態になり、ショートパンツ姿の開脚ショットなどもある。
これを目にしたネット上のファンからは「待ちに待ったゆうたんのグラビア最高」「おっぱいがヤバすぎる」「これで15歳とは末恐ろしい」「水着じゃないのが残念だけど十分興奮する」などといった絶賛コメントが飛び交っている。
田中は2012年に12歳でHKT48入りし、癒し系のたぬき顔と「皆の妹になりたい」というキャッチフレーズでファンに親しまれてきた。その一方で先輩に物怖じしない発言を繰り返すことから“毒たぬき”とも呼ばれ、さらに自ら「たぬきになりたい」と発言するなどユニークなキャラクターとしても知られている。