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フリーライターという職業柄、ゴールデンウィークなるものとは一切無縁の生活を送っている筆者トコショー。しかし、今年ばかりはゴールデンウィークをガッツリと実感してしまった。
なぜなら10日間で8人もの女性とハメハメしてしまったからだ。いつもは週に2、3人の女性とエッチしている筆者だが、こんなハイペースは生まれて初めてだ。
その8人のうち、人妻さんは実に6人! 連休中ということで外出しやすかったり、旦那さんと別行動だったりといろいろなケースが考えられる。こうも人妻さんと気軽にエッチできるとは、本当に嬉しいかぎり。まさにゴールデンウィークさまさまだ。
今回紹介させていただくのは、そんな連休中に出会ったサエちゃんとのお話。彼女は人妻ではなくOLさんだったのだが、実に印象深いエッチだった。
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会いたいです!
初めまして。サエと申します。
たまたまこのサイトを見つけて登録しました。
突然ですが、今日の夜に都内で会える方いませんか?
今の彼氏がクンニを全くしてくれなくて、
どんなものなのか一度体感してみたいと感じまして…。
なんかもういろいろ恥ずかしいのですが、
もしよかったら検討ください。
書込み日時:5/0* 15:50
受付メール数 :0/15
05月0*日17時50分
受付メール数:0/無制限
♀サエ
24歳
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この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【イククル】のヒミツ掲示板で発見したものだ。なんて情けない彼氏なのだろう。クンニなしのエッチなんて、クリープを入れないコーヒーみたいなもんだ。否、コーヒー豆を入れないコーヒーみたいなものである!
そんな可愛そうなサエちゃんを救ってあげるべく、早速アクションを起こした筆者なのであった。
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はじめまして、サエさん。
都内在住のデザイナー、ショーイチ・36歳です。
掲示板の書き込みを拝見しました。
とにかく女性に尽くすのが大好きな私なので、
サエさんに喜んでもらえるよう頑張りたいものです。
もしお返事をいただけたら、私の写メを送りますね。
それを見てからでいいので、検討してもらえたら嬉しいです!
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こんな感じのファーストメールを書きあげ、ポチっと送信。その直後、彼女がサイト内で写メを公開していることに気づいた。ポチっと写メのリンクボタンを押すと、モノクロの画像が。そこには両目のアップが写っているだけで、顔の善し悪しの判別は不可能だった。
チッ! 無駄なポイントを消費させやがって! 数十円ほどのポイント消費でウジウジするのは男らしくないと思うのだが、なんともやるせない気持ちになってしまう。
そうこうしているうちにサエちゃんから返信が届いた。そこから数通ほどメール交換を行い、その日の夜に新宿で待ち合わせすることが決まったのである。
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この日は自宅からバスで新宿に向かったのだが、何度も何度も赤信号につかまってしまい約束の時間ちょうどに到着した筆者。
するとそこには、あらかじめメールで聞いていた通りの女性が人待ち顔で待っていた。
え? まさかこのコがサエちゃん?
いやいや、こんな可愛いコなワケないだろう?
でも、聞いていた通りの服装だし、他に待ち合わせしてそうな女性もいないし…。
声をかけていいものかどうか逡巡していると、目があってしまった。すると、ニコッとわずかに微笑んでから筆者に向けてペコっと頭を下げてきたのである!
おいおいおいおい、なんだよコレは!
若いころの加○夏希みたいじゃねぇか!
身長は170センチ近くあり、小顔でモデル体型のサエちゃん。そのオーラは圧倒的で、新宿の雑踏の中でも異彩を放っていた。
こういうことがあるから出会える系サイトは止められないのだ! 女性の性欲なんてものは美人だろうが不細工だろうがデブだろうが関係なく、みな等しく持ち合わせているもの。だからこそ、下手な鉄砲でも撃ち続けていれば必ずこういう上玉にブチ当たることが可能なのだ。
気を引き締め、下卑た顔にならないよう注意しながら彼女に語りかけるトコショー。
「お待たせ! サエちゃんだよね?」
「あ、はい」
「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチです。今日はよろしくネ」
「はい、こちらこそよろしくお願いします」
嗚呼、声も可愛いなぁ。ちょっとカスレ気味だが、それも加○夏希を彷彿とさせるではないか!
ちなみに、今から15、6年ほど前、加○夏希がデビューして間もないころに彼女の水着グラビア撮影をセッティングした経験を持つトコショー。筆者が新宿の「三愛」で選んだ水着を彼女が着用しているのを間近で見て、実に興奮したものである。
当の加○夏希はすでに三十路越えで人妻になってしまったが、今筆者の目の前に立っているのは24歳のヤリたがり女性。しかもこれからふたりでホテルに行ってチョメチョメするというのだからタマらない!
ウキウキ気分の筆者は、浮足だった状態で彼女をホテル街に向けてエスコート開始。途中のコンビニで飲み物を購入してから、いつもよりグレードの高いラブホテルにチェックインしたのであった。
部屋に入り、飲み物を飲みながらしばしおしゃべり。
「ね、サエちゃん。本当にクンニされたことないの?」
「はい。彼がそういうの全然してくれなくて…」
「じゃ、今までほかの男性とは?」
「あっ、私、今の彼が初めての相手なんですよ」
「え? じ、じゃあ、彼氏以外とエッチするのは?」
「実は、今日が初めてです」
「ち、ちなみに、彼との初エッチってどれくらい前なの?」
「んー、だいたい二カ月くらい前ですかね?」
なんたる幸運!
経験人数ひとりで非処女歴2カ月だなんて、筆者からしてみれば処女も同然ではないか!
いや、もう四捨五入して完全に処女として扱っても構わないだろう。うん、そうに決まってる!
出会った瞬間からヤル気に充ち溢れていた筆者だが、ますますヤル気が湧いてきてしまった。
早々に会話を切り上げ、彼女をシャワーへと促す。その後入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。
さて、どうしたものか。この前日、馴染みの人妻さんと中出し2連発を決めていた筆者。それゆえいつもよりは長持ちできそうだが、念のためここで一発オナっておくべきか?
しばらく迷ったものの、結局万が一に備えて自家発電を行うことに。ボディソープを泡立てて愚息にコスりつけ、シュシュっと三コキ半。ビチャビチャっとザーメンを浴室の床に撒き散らしたのであった。
その後、浴室を出てついにベッドインの時間がやってきた。
「じゃあ、俺のほうから攻めるけど、痛かったり嫌だったりしたらすぐ教えてね」
「はぁい。まだあまり慣れてないので優しくお願いしますネ」
ベッドの上で胡坐をかいた筆者。その上に対面状態で座ってもらい、キスからスタート。
恐る恐る舌先で彼女の唇を舐めてみると、サエちゃんも舌を差し出してきてくれた。そこから舌先同士を絡めあい、徐々に濃厚なディープキスへと移行。
同時に筆者は右手でEカップはあろうかという彼女の乳を揉み、左手で小ぶりなケツを撫でまわす。
「アン、気持ちいぃですぅ」
キスをしながら声を漏らすサエちゃん。その次の瞬間…
ぴチャっ
ギンギンに勃起していた筆者の愚息の先っぽがサエちゃんのマンコに触れた。すでに濡れ始めていたので、湿り気のある音となったワケだ。
たっぷりと焦らしてからクンニしようと作戦を立てていた筆者だが、こうなってしまっては作戦も糞もあったもんじゃない。
「ね、サエちゃん。仰向けになって!」
筆者の指示に従って彼女が仰向けになったと同時に、クンニを開始だ!
若干塩っ気の強いマン汁だが、これがまた実に美味。控えめなクリちゃんの皮をむきあげ、唾液を絡ませた舌で優しく刺激していく。さらに下唇を突き出し、彼女の尿道口と膣口をツンツンする筆者。
「き、気持ちいいよぉ、ショーイチさん」
アエぐ彼女を無視し、夢中でクンニを続ける。そして頃合いを見計らって、右手の中指を挿入だ。
キッツ、キツじゃねぇか!!
すでに内部も十分過ぎるほど濡れていたのだが、それでも指1本が精いっぱいである。そんなマンコの内部を傷つけないようソっと指を曲げ、指の腹部分でGスポットを撫でまわす。
左手は彼女のオッパイに伸ばし、親指でサエちゃんの左乳首を刺激し、小指でサエちゃんの右乳首を刺激していく。
その後、右手首を反時計回りに90度ほど回転させ、中指でGスポットを撫でながら小指で彼女の肛門付近を優しくサワサワ開始。
もちろん舌先と唇でクリちゃん付近を舐めながらである。
我ながらなんて素晴らしいバター犬ぶりなのだろう。筆者が女だったら、こんなクンニをされようものなら首ったけになってしまうこと間違いナシだ。
ずっと同じ舐め方では性感帯が麻痺しかねないので、強弱をつけたり、場所を変えたりとバリエーションをつけてクンニしまくる筆者。
すると、クンニを開始して10数分ほどした所で、サエちゃんの声が一際大きくなった。
「あ、なんか変。なんかフワっとしてきました」
「うん、怖がらなくていいんだよ。もっと気持ち良くなりな」
「あ、もしかしてイッちゃうかも、イッちゃうかも」
「うん、もっともっと舐めてあげるから何度でもイキな」
「あ、アン、アーーーーーーーっ!」
絶叫と同時に腰をヒクヒクさせるサエちゃん。だがこの程度でクンニを終える筆者ではない。余韻を味わってもらうために一度はソフトなクンニに変えたのだが、数分後にはまたもや本気クンニを開始したのである。
「あ、あん、またオカシクなっちゃう!」
「うん。いくらでもオカシクなっていいんだよ!」
こんな具合に、途中で小休止しながら1時間近くもクンニしてしまった。
「ショ、ショーイチさん。今度は私にも舐めさせて」
筆者が美味しいマン汁を味わっていると、サエちゃんが声をかけてきた。
そこでようやく攻守交替。ベッドの上で仰向けになり、彼女の舌技を堪能することにしたのだ。
お、おふぅ。
なんて筆者好みのフェラなんだ! 舌を優しく竿に絡ませたかと思うと、根元までパックリ咥えて上下にジュッポジュッポ、さらに裏筋に吸いつきながらキンタマをサワサワ…。
変幻自在の舐め方で、そのどれもが男のツボを非常によくわかっている。
非処女歴二カ月ということなので、テクニックには期待していなかったのだが嬉し過ぎる誤算だ。
「ね、どうしてそんなに上手なの?」
「フフ、でしょ? 彼にたっぷりと教えてもらったの」
「こんなに上手だったら、その彼、クチでイッたりするんじゃない?」
「はい。だいたい半分くらいはフェラでイッてますね」
筆者もこのまま口内でイキたくなってしまった。だが、目の前にマンコがあるのに挿入しないだなんて考えられない。
「じゃ、そろそろ入れていいかな?」
「はぁい」
コンドームを装着し、正常位の体勢で挿入を試みる筆者。
「ゆっくり入れてくださいね」
言わずもがなである。ほぼ処女を相手にするんだから、いつも以上に慎重に愚息をゆっくりとネジ込んでいく。
クーっ、キッツ、キツやないか!
先ほど中指を挿入した時点で分かっていたものの、やはり抜群の締め付け具合だ。
暴発しそうになる愚息の気を逸らしながらソーっとピストンを開始していく。
「あ、っツ!」
「ん? もしかして痛いのかな?」
「はい、ゴメンなさい。ちょっと角度が…」
「じゃ、角度を変えてみるね」
コンパクトサイズの筆者の愚息ですら痛がるとは…。まだ膣内はさほど開発されいないのだろう。
そこから時間をかけていろいろな角度を試したものの、サエちゃんがお気に召す角度が見つからない。
そうこうしているうちに愚息が先に悲鳴をあげてしまう。
ふぅ。
ドクドクドクッと大量のザーメンをコンドームの中に吐き出した筆者であった。
「ゴメンね。なんか中途半端で」
「いいえ、本当に痛かったので、早くイッてもらえて良かったです」
「彼氏とのエッチもこんな感じなの?」
「はい。だから大体いつもおクチでイッてもらってるんです」
「そっかぁ。それは可愛そうだね」
「でも、ショーイチさんのクンニのおかげで、初めてエッチが楽しいって思えましたよ」
「そ、そう? じゃあ良かったらまた遊ぼうよ」
「ふふ、そうですね。またいつかタイミングの合うときにメールしますね」
そんなピロートークの後、メール交換を行うことに。その後駅の改札まで彼女を送っていきサヨウナラとなったのである。
あれから既に10日間以上経つのだが、まだサエちゃんからデートのお誘いメールが来ない。
はぁ。せつないなぁ。筆者からメールするべきか? でも、返事が来なかったらフラれたことになるわけだし…。
恋する乙女の気分で携帯の画面を見つめる筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)