日本全国に面白い風俗は数あれど、どの地域にもそれぞれ特徴があるものだ。そんななか、今後さらに進化して面白くなっていくだろうとチェックしているのが、近畿地方のソープランドだ。
この方面のソープといえば、少し風俗に詳しい人なら、兵庫県神戸市の福原や滋賀県大津市の雄琴を思い浮かべるだろう。実はこの両地域は、最近本来のサービスにイメージプレイ的なプラスアルファで勝負している店が増えてきている。
両地域に高級店があるのはもちろんだが、福原に関していえば、ショートコース15,000円前後といった格安な店も多い。また、割引サービスが充実していて、あるソープランドはオープンから昼の12時までモーニングサービス、12時から16時までアフタヌーン、16時から18時までイブニング、そして18時以降にナイトサービスを行っていて、「結局、定価は？」という感じなのだ。つまり、移動手段に長距離バスなど使って格安に抑えれば、吉原の高級店1回分の料金で現地で3プレイ楽しむことも可能となる。
そんなわけで、筆者が最近ハマっているのが、雄琴のソープランド『S』。ショートコースであれば45分コース16,000円で楽しめる。
このお店は性癖によって好みが分かれる…というか、Mっ気が多くないと楽しめなかったりする。つまり、在籍している泡姫は痴女の要素を持っているのだ。さらに驚かされるのは、コスチューム。実に30種類以上のコスチュームが用意されている。
ということで、先日『S』でプレイした際には、ポリスウーマンをチョイスした。もちろん、ミニスカートだ。