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筆者トコショーが“出会える系サイト”にハマり始めたのは、今から18年近くも前のことだ。当時30歳だった筆者は、20歳前後のコとエッチしては狂喜乱舞していた。「おいおい、10歳近くも年下のコとエッチできるなんて、できすぎじゃネ?」と楽しい日々を送っていたものだ。
しかし、現在は10歳年下の女性とエッチしても感動しなくなってしまった。今年48歳となる筆者にとって、10歳年下は38歳の熟女となってしまうからである。
ということもあり、現在の筆者の楽しみは、今年の秋以降に18歳のコとエッチすることだ。そうすれば年の差は30歳!! 30歳差といえば、実の娘世代か孫世代の中間くらいであろうか。これから先、毎年この記録を更新していくのかと思うと頬の筋肉が緩みまくってしまう。本当に生きているのって素晴らしい!!
だが、これくらいで満足していてはいけない。なにせ筆者の目標は、加藤茶に追いつき追い越すことなのだ。加藤茶のように45歳も年下の女性とエッチするためには、最低でも後15年以上は現役でいなければならない計算になる。
まだまだ老けこんではいられない。もっともっと若いオナゴのエキスをチューチュー吸いまくって若さを保たねばならないのだ。
そんなワケで、今日も今日とて新規女性の開拓に余念のない筆者なのだった。
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1回限りの関係でお願いします
18歳のリオです。
こういうサイトに登録したのは初めてで緊張してます。
いわゆる後腐れのない関係というのに挑戦したいです。
こちらの希望は、経験豊富な包容力のある年上男性です。
今日の夜、新宿あたりでお会いしたいと思っています。
書込み日時:4/2* 16:58
受付メール数 :0/15
♀リオ
18-19歳(若葉マーク)
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この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】のアダルト掲示板で発見したもの。この掲示板は、即会い即ホテルというのが暗黙の了解になっているところだ。
そんな掲示板に18歳のうら若き娘っこが書き込みを行うだなんて! なんと素晴らしいシステムなのか。しかも日本ではそれが合法で、正々堂々とエッチできるのだからタマらない!!
こんな書き込みをスルーするだなんて、末代までの恥である。男トコショー、そんな真似できるわけもない!! てなワケで、光の速さで携帯をポチポチしてアタックを開始したのであった。
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こんにちは、リオさん。
都内の会社員ショーイチ・34歳です。
さっき偶然サイトでリオさんの書き込みを見つけちゃいました!
とにかく女性に奉仕して喜んでもらうのが大好きな私です。
会ってから顔パスしてもらっても構わないので、チャンスを貰えませんか?
デートの後、リオさんに後悔させないよう全力で頑張りますのでっ!!
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といったファーストメールを送信。年齢をかなり若く偽ってしまったが、これは万が一のことを考えてのことだ。このリオちゃんなるコの父親が筆者より年下の可能性はかなり高いだろう。いくら彼女が「年上男性」を望んでいたとしても、自分の父親より年上のオッサンには引いてしまうかもしれない。それゆえ、年齢を一回り以上偽ってみたのだ。
それが奏功したのかどうかは不明だが、メール送信後5分ほどで返信が届いた。そこから数通ほどメール交換を行い、アッサリと約束が成立したのであった。
ちなみに、ここまでのやり取りで筆者が消費したポイントは16ポイントほど。この【ワクワクメール】の場合、1ポイントは7円ちょっとになるので、16ポイントは120円強の計算となる。
たかだか缶コーヒー1本分の出費で18歳のコと約束が成立するとは。筆者のような低所得者層にとって本当に有難いシステムだといえよう。
待ち合わせ場所は、西武新宿駅南口前にあるファストフード店の前だ。18歳のコということでテンションアゲアゲ状態だった筆者は、約束の時間の20分も前に到着してしまった。
その店から道路を挟んだ真向かいにある喫煙所に行き、一服する筆者。だが、心ここにあらずといった具合で、数十分後にやってくるリオちゃんとのエッチを妄想してしまう。チンコをギンギンにしながら煙草を3本ほど吸い終えたところでメールが届いた。
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ごめんなさい。
いま新宿駅に着いたので、あと10分くらいかかるかもです。
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リオちゃんが差出人の【ワクワクメール】からの転送メールだ。この時点で約束の時間の5分前だったので、5分ほど遅れるという連絡なワケである。
このメールを貰ってまずは一安心。こういう事前連絡をしてくるということは、いたずらや冷やかしでもなく、ちゃんと会う意思があるということの表れだ。
それに筆者にしてみれば、こうやって待つのもプレイの一環である。そこからさらに煙草を1本ほど吸って、待ち合わせ場所に向かうことにした。
そして、約束の時間に遅れること5分。ついにリオちゃんがやって来た!
あ、少し出たかも…
彼女を一目見るなり、勃起した愚息の先っぽから液が漏れてしまった。
リオちゃんの見た目は、ももいろクローバーZの有安杏果をさらに一回り小さくして、一回りぽっちゃりさせた感じ。清楚な雰囲気の黒髪もよく似合っていて、学級委員長みたいな佇まいだ。
コレだよ、コレだよ、コレなんだよっ!!
今まで出会える系サイト遊びで数多くの化け物と遭遇してきた筆者。安田大サーカスのヒロみたいな巨漢女性、バナナマンの日村みたいな顔した女性、何日も風呂に入っていなさそうな小汚い女性、などなど思い出すだけで吐き気を催してしまいそうなクリーチャー達を相手にしてきたものである。
普通の神経をしている男性なら、とっくの昔に挫折して出会える系サイト遊びを止めてしまっていてもおかしくない。だが、筆者は負けなかった。どん底でズンドコな負け組だからこそ、失うことを恐れなかったのだ!
そのご褒美がコレである。でかした、ショーイチ! 自分で自分を褒めまくってあげたい。顔面偏差値Fランクで自己嫌悪の塊である筆者だが、この時ばかりはナルシストになってしまうのだった。
さて、いつまでも浮かれているワケにもいかない。気合いを入れてリオちゃんに近づき声をかける。
「こんばんは、リオちゃんだよね?」
「はい」
「さっき【ワクワクメール】で約束したショーイチです。今日はよろしくね」
「あ、はい。こちらこそよろしくお願いします」
「じゃ、さっそくだけどゴメンなさいしていいからね」
「え?」
「もし俺が嫌だったら、このまま回れ右していいんだよ」
「ええっ!? そ、そんなことしませんよ」
「ホントに大丈夫? 無理せず顔パスしていいんだよ?」
「全然平気ですよぉ。メール通り優しそうだし…」
「うん! 優しさなら東日本一の自信があるよ」
「フフ、なんですかぁそれ」
「じゃあ、立ち話もなんだから歩こうか?」
こうしてノリノリでラブホに向かうことになったのである。途中のコンビニで飲み物を購入し、いつもよりグレードの高いラブホにチェックイン。
室内に入り、喉を潤しながらしばしおしゃべりするふたり。
「ね、リオちゃん。それだけ可愛いんだったら彼氏とかいるんでしょ?」
「ま、まぁ、いることにはいるんですけど…」
「え? 彼氏ってどんな人なの?」
「2コ上の大学生で、いま京都にいるんですよぉ」
「じゃあ、遠距離恋愛中ってヤツなんだ」
「はい。向こうも忙しくてここ4カ月くらい会ってないんですけどね」
「それじゃあ寂しいねぇ。だからサイトで遊ぼうと思ったのかな?」
「まぁ、ぶっちゃけそんなところですね。でも、彼氏を裏切りたくないから同じ人とは1回しか会うつもりないんですけど…」
がっ、ガガーリン大佐…
これからエッチするというのに、なんともテンションの下がるカミングアウトだ…。
まっ、ここでダダをこねても詮ないことである。気を取り直し、彼女をシャワーへ促す筆者。その後入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドイン開始だ。
ベッドの上でチョコンと座っていたリオちゃんの背後に陣取り、後ろから彼女が体に巻いていたバスタオルをはぎとる。
そこから現れたのは、最低でもEカップはあろうかという美巨乳だ! うなじに甘いキスの雨を降らせながら、羽交い締めの格好でそのオッパイを揉みまくることに。
すると、リオちゃんは即座に「アンアン」と甘い声で反応してくる。これが今時の18歳なのだろう。さぞかし大学生の彼氏に開発されたんだろうなあ。
しばしオッパイを満喫してから、片手を彼女の股間に向かって伸ばしていく。
ツ、つるるん!
なんとすべすべのパイパン状態ではないか!!
彼氏の趣味でそうしているのか、はたまた彼女が自発的にそうしているのか? その理由を聞きたいところだが、プレイはすでに始まっている。下手に彼氏のことを思い出されてしまっては興ざめもいいところだ。
ここで辛抱たまらなくなった筆者は、リオちゃんに仰向けになってもらう。そして即座にクンニ開始だ!
ツルピカのマンコに頬ずりしてからクリちゃんを舐め始める。と同時に、指先で膣口をソっと刺激。すると、ジュワワワワっと勢いよく濡れ始めてきた!
その愛液を一滴も漏らしてなるものかと、夢中で舌で掬い始めるトコショー。甘酸っぱいその味は脳髄に響くかのようであった。
そんなクンニを徐々に加速していき、左手で彼女の乳首を転がし、右手の中指と薬指で膣内のGスポットを刺激し、右手の小指で肛門付近をソワソワと撫でていく。もちろん舌と唇をフルに使って、クリちゃんや尿道口も同時に攻めまくる。
「な、なにこれ。スッゴい気持ちいいです」
「うん。もっと気持ち良くしてあげるから全身の力を抜いてごらん」
「で、でも、腰が動いちゃいますぅ」
押さえつけるのが大変なくらい腰をガクガクと震わせるリオちゃん。それでもなんとかクチと指を離すことなくクンニを続行する筆者。ピチュクチュブチュビチャと愛液の音が時間経過と共に大きくなっていく。
「あ、もう駄目、イ、いっちゃ、う」
「うん。遠慮なんてしなくてイイよ。たくさんイっちゃいな」
「あ、あん、あっ、クっ、イっクぅぅぅぅぅぅ!」
筆者のクンニでイッてくれたリオちゃん。だが筆者のクンニはここからが本領発揮だ!!
ここまでのクンニでリオちゃんの敏感ポイントを把握していた筆者は、さらにそこを重点的に攻めていく。
「あ、ま、またイっちゃう」
「うん、もっとイキな!」
「で、でも、なんか漏れちゃいそうです」
「いいんだよ、おしっこでも潮でも構わないから漏らしちゃいな」
「だ、ダメぇ! そんなの恥ずかしい!!」
急にガバっと上体を起こしてしまったリオちゃん。どうやら初めての感覚にビビってしまったのだろう。そこを乗り越えさせてあげたかった筆者。だが、あまり無理強いするのはよくない。
じつはこの時、筆者はある目標を立てていた。筆者のクンニテクでメロメロにして、「彼氏を裏切りたくないから同じ人とは1回しか会うつもりないんです」という彼女の言葉を撤回させたかったのだ。
だが、ちょっと急ぎすぎたようである。これ以上クンニを続行したら引かれるどころか、嫌われてしまいかねない。
「じゃ、じゃあそろそろ入れていいかな?」
「うん、来て。ショーイチさん」
18歳の小娘に「来て」なんて言われた日にゃあ…こりゃタマらん! サクッとコンドームを装着し、リオちゃんのパイパンマンコに愚息をあてがう。
あ!
なんたる凡ミス! 久しぶりのエイティーン相手に浮かれすぎてしまったようだ。少しでも冷静な判断力があったら、シャワーの際に一発オナっていたハズである。しかし、一刻も早くエッチしたいという思いで頭がいっぱいになってしまい、事前にヌくことを忘れてしまっていた。
せっかくの18歳のパイパンマンコなのに、このまま入れたら3秒ともたないだろう。トイレに行くと偽って5秒でヌいて戻るのはどうだろう? 入れる前にもう1回シャワーを浴びて汗を流してくるという言い訳はどうだろう? 刹那の間にアレコレ考えてみたのだが、どれも無理があるし引かれてしまうこと請け合いだろう。
よしっ、こうなったら破れかぶれだ! そのままズヌムニュユユと挿入を開始した。
はふぅぅぅぅぅ、気持ちええのぉ…
おっと、悦に入ってる場合じゃない。このまま10分くらいはジッとしてマンコの内圧を楽しみたいところだが、そんなの不自然もいいところだ。
奥まで愚息を挿入し、チンコに刺激ができるだけ加わらない角度を探し当てる。その状態で腰を密着させ、ブルルルルルと腰を震わせることに。
筆者の下半身すべてを電マに見立て、ピストンするフリをする作戦である。
同時に左手の指でクリちゃんをコネまわす。そして右肘を彼女の脇につき、全体重をその一点で支える。その体勢を維持しながら右手の指で彼女の乳首を摘まんで刺激を加えていく。
傍から見るとあまり大した運動量のように思えないが、これがまた結構キツいのである。だが、ここが“男トコショー”の根性の見せどころなのだ!!
ふぅ。
そんな抵抗もむなしく、ものの数十秒で果ててしまった…。
「ごめん、実は数カ月ぶりのエッチだったんだ」と下手な言い訳でお茶を濁す筆者。
「ううん、謝らないでください。こんなに気持ちいいの初めてでしたよ」
「ま、マジで。それなら良かったんだけど…」
その後別々にシャワーを浴びて汗を流し、帰り支度を始めることに。
そこで筆者は思い切って提案してみた。
「も、もし良かったら連絡先でも交換して、またいつか会わない?」
「ごめんなさい。さっきも言ったけど、それは彼氏に悪いから…」
初対面の男と即ホテルで即ハメしておいて、彼氏に悪いもなにもあったもんじゃないだろう。まったくワケワカメな理論である。しかし、ここでブーたれても格好悪いだけだ。
「あ、そうだったね。とても残念だけど諦めるよ」
「ホントごめんなさい」
微妙な雰囲気になってしまったが、リオちゃんを駅まで送り届けてサヨウナラとなった。
はぁ、もうリオちゃんに会えないかと思うと泣けてきそうだ。だが、筆者に立ち止まっている余裕なんてない。リオちゃんとの2度目のデートがなくなった分、それだけ新しい出会いのチャンスが生まれたと思えばいいのだ。出会える系サイトに接続すれば、いくらでも18歳の相手が見つかるのだから。
(文=所沢ショーイチ)
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