トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第373回
2014年、110センチのJカップという爆乳をひっさげてAVデビューした七草ちとせ(さえぐさ・ちとせ)チャン。凶悪な胸と愛くるしい笑顔を武器に数多くの作品に出演し、オッパイ星人にとってはもはやおなじみの存在だ。
そんなちとせチャンの濃厚すぎるファックを堪能できるのが、今回紹介する作品『汗まみれガチ交尾! 七草ちとせ』だ。
まずは極小水着を着用してのイメージカットからスタート。巨乳作品にはよく見られるお約束のシーンだが、これがまたハンパなくエロい! 幼げな顔、タユンタユンと揺れまくる乳、触り心地の良さそうなモッチモチの肌、水風船のように柔らかそうなお尻…、見ているだけでタメ息が漏れてしまいそうだ。
このイメージカットは数分ほどで終わってしまうのだが、オッパイマニアの筆者からしてみれば、あと30分くらいは見ていたかったくらいだ。
その後、男優と1対1の交尾開始! 仁王立ちフェラでチンコをギンギンにさせた後、早速そのメートル超えのバストでパイズリ攻撃を仕掛けるちとせチャン。
なんという質量なのだろう。一般男性より遥かにデカい男優のチンコが、乳房の肉によって完全に埋没してしまうのだ。その心地よさに耐えきれなくなり、男優が思わずアヘ声を漏らし始める。
そんな男優の反応を見て、心の底から嬉しそうな顔をするちとせチャン。この笑顔が最高なのだ! 巨乳マニアでなくともこの笑顔を見たら彼女の人柄に参ってしまうハズ。男性を気持ち良くさせることに喜びを感じるだなんて、実に素晴らしいエンターテイナーだ。
彼女のご奉仕はまだまだ続く。汗まみれの男優の身体に舌を這わせ、脇の下を念入りに舐めまわすちとせチャン。さらには、男優のアナルに舌先をネジ込みながら激しい手コキまで披露してくれるのだった。
挿入が始まると、ふたりの汗の量がさらに増加。汗と愛液まみれとなりベッドの上がびちゃびちゃになってしまう。騎乗位、後背位、正常位と次々に体位を変えていくのだが、体位チェンジの度にシックスナインや手マンやフェラでお互いを愛撫しあうのもたまらない。激しい交尾によって失われた水分を、互いの汗や愛液を舐め取って補給しているようにさえ見えた。
こうした激しい交尾の末、舌上に大量のザーメンが発射される。そのザーメンをゴックンすると同時にお掃除フェラ開始だ。その情熱的なフェラチオのせいで、男優のチンコが一向に萎まないのであった。
お次は、汁男優4人を相手にした5Pだ。パイズリやフェラで4本のチンコにご奉仕しまくるちとせチャン。ここでも彼女は、男優が感じる度に幸せそうな笑顔を浮かべる。
そうこうしている内に、一人目の男優がパイズリによって発射。イッたばかりのチンコをそのままオッパイに挟み、お掃除パイズリを行うちとせチャン。二人目は、仁王立ちフェラからの顔射だ。しかし、男優が発射しても彼女はチンコを強く握って離さない。逃げそうになる男優を制して高速手コキを行うことに。
すると、ピュルルルルルと透明の男潮が勢いよくふき出してきたではないか! ザーメンまみれの顔でその男潮も受け止めるちとせチャンなのであった。
その状態のまま残りの男優ふたりからも連続で顔射されてフィニッシュとなった。
本作『汗まみれガチ交尾! 七草ちとせ』は、爆乳ぶりはもちろんだが彼女の旺盛すぎるサービス精神も堪能できた格好である。
(文=所沢ショーイチ)