眠気&股間スッキリな「添い寝風俗」


 待っている間、満腹のあまり眠気に襲われ、ベッドに腰掛けてウトウト。起きたのは、部屋をノックされる音に気付いてから。

 やって来たのは、アーティストのmiwaに似た小柄な感じの女のコ。ということで、仮にミワちゃんとします。20歳だという彼女は、筆者の顔を見ながら開口一番、「寝てました?」と聞いてきました。恥ずかしながらヨダレを垂らしていたようで、その跡がクッキリと残っていたのです。

 「フフフ、この後、お昼寝できなくなってもしりませんよ!」とちょっぴり意地悪な笑みを浮かべ、筆者のボディをツンツンしてくるミワちゃん。これだけですっかり興奮してしまい、寝付けそうにない状態に(笑)。

 「だったら、添い寝してお話だけでも…」ということで、筆者はパンツにTシャツ、ミワちゃんはオプションのパジャマ姿でベッドイン。

 まずは、ヒザまくらでミワちゃんの太ももの感触を楽しむことに。20歳の美脚は、柔らさの中に張りがしっかりとあり、この弾力がとてつもなく気持ちいい♪

 ヒザまくらを5分ほど楽しんだ後は、いよいよ本格的な添い寝です。筆者の左横にピッタリとくっついてくるミワちゃん。柑橘系のコロンの香りが、ほのかに漂ってきます。その後、まったりとミワちゃんとお話しつつ…と、実はそこから先のことをほとんどを覚えていないのです。

 なぜなら、その後30分間、寝てしまったために何も記憶がないのです。90分コースの3分の1を寝ているだけで何もしていないため、書くべきことがなくなるとは…。当然といえば当然だが、盲点とも…。しかし、この睡眠時間こそが贅沢なもので、至福の時間とも思えました。強がりや言い訳ではなく。

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