本作は、白いキャミの下に眼帯ビキニを着け、ビーチで戯れるシーンからスタート。オッパイを寄せたり、砂の上で四つん這いになってお尻を振ったりと、無邪気にセクシーポーズを見せつける。キメの細かい色白の美肌は、思わず見とれてしまうほど。
次にお嬢様JK風の白のブレザーとプリーツスカートで登場。前髪を垂らすと、どことなく石原さとみにも似て見えた。ここではインタビュー中心の構成で、宮脇の本音が引き出される。「アイドルになりたいとは思わなかった」と発言するときの彼女の凜とした表情も印象的だった。
さらに、自信満々で挑んだリコーダー演奏のシーン。最後に音が外れるというお茶目なハプニングを見せ、ここから徐々にエロモードへ。
ゆったりとブレザーとスカートを脱いで下着姿になり、ソファーの上で大胆にブラを外す。ほどほどに膨らんだ横チチとブラの跡が悩ましい。
下半身が透けた白いドレスに着替えると、その姿態はより一層艶やかになり、驚くほどオトナの表情を見せつけてくる。いわゆる「ストレートなスケベ顔」は不得手のようだが、ときおり力が抜けた仕草で、官能性に富んだ美しい姿を見せつけるのだ。