NMB48・山本彩の「太ももがスゴイ」と話題に…ノーバン始球式であらわになった下半身の肉体美

※イメージ画像:「山本彩Twitter(@SayakaNeon)」より

 NMB48の「さや姉」こと山本彩(22)が、20日に甲子園球場で行われたプロ野球「阪神×ヤクルト」の始球式に登場。大の虎党である山本は金本知憲監督(48)と同じ背番号「6」の特注ユニホーム姿だったが、下半身は太ももがあらわになったミニスカート。それでいながらノーワインドアップからの全力投球で、見事に「ノーバン始球式」を決めた。

 当然ながら足を高く上げた時にスカートの中がチラリ。この模様が各メディアで報じられると、ネット上では「パンツ見えた!」「黒だったぞ!」「さや姉のパンチラが拝めるとはありがたや」といった興奮状態のコメントが飛び交った。

 おそらくは「見せパン」的にスパッツを履いていたと考えられるが、驚くほどしっかりした投球モーションからの「チラリ」という流れに興奮した男性ファンが続出したようだ。

 それ以上に男性たちの熱い視線を集めたのが山本の太ももだ。「どうやって鍛えたらこんな太ももになるの?」「こんな太ももした女性アイドル見たことないない」「アスリートみたいだ」「筋肉スゴすぎて二度見するレベル」と驚きの声が上がり、筋肉質な太ももが「セクシー」だとファン以外からも注目された。

 投球フォームについても「女の子の投げ方じゃない」「俺でもノーバンで届くか怪しいのに」「結構いいフォームで投げててビックリ」と評価する意見が多く、露出度の高い衣装でヒョロヒョロの球を投げる「いかにもアイドル」という始球式を想像していた人々のド肝を抜くことになったようである。

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