「ツートップは井上アナと小郷アナだともっぱらです。それぞれ『ニュースウオッチ9』と『ニュース7』という二大看板番組のメーンを張っていたので、妥当なところだと思いますね。一歩リードしているのは美脚で人気が高い井上アナかと。その井上アナに引けをとらない脚線美の持ち主として鎌倉アナを推す局員も多いようです。
意外にも名前が聞こえてこないのが、豊満なバストと色っぽい魅力で男性ファンの多い杉浦アナです。11日の回に初登場したのですが、『サタデースポーツ』などで見せるタイトな衣装ではなく、胸の大きさを隠すようなゆったりした服装で、いつものセクシーさが感じられなかった。その辺が局内での人気に影響しているのかもしれません」（テレビ関係者）
一方、視聴者からは若手の起用を切望する声も大きいようだ。
「ネット上の意見を見るに、平日朝のニュース『おはよう日本』でメーンキャスターを務める和久田麻由子さん（27）が抜擢されていないことに不満を感じるファンは多い。11年の入局以来“美しすぎる女子アナ”と言われてきた逸材ですから、女子アナ好きならずとも夜の報道番組での姿を見たいところです。
また、先日まで『ブラタモリ』のアシスタントを担当していた桑子真帆さん（28）が“神セブン”入りしなかったことも不思議がられています。昨年の『好きな女性アナウンサーランキング』（オリコン調べ）では5位で、トップ10に選出されたNHK女子アナは、有働さんと桑子さんだけですからね」（ネットライター）
全国に放送局を持つNHKの規模は民放とはまるで違うため、それだけ美女アナの層も厚いと言える。そんなNHKには、次々と美女アナを世に送り出してほしいところだ。
（文＝愉快）