人気グラビアアイドルたちのビキニ姿が「怖すぎる」と話題になっている。
抜群のスタイルを誇るグラドルのビキニショットといえば、「エロすぎる」といったコメントが定番。しかしネット上の男性ファンからは、悲鳴にも似た声が聞こえる。というのも、グラドルたちはゾンビメイクでセクシーポーズを決めているのだ。
それを見られるのは、BSジャパンの『ワーキングデッド~働くゾンビたち~』。本放送は昨年終了したが、現在でも公式サイト上では水着アイドルたちのホラーなセクシー映像を流しており、これが改めてファンの目に留まったようだ。
見た目は普通のサラリーマンだが、自ら考えることができず、命じられたことだけを黙々とこなす“働く屍(ワーキングデッド)”と化してしまった人々にスポットを当てた同番組。どこの会社にもいる問題社員たちの生態をドキュメンタリー風のミニドラマで紹介する風刺番組だ。
アイドルたちは、モンスター社員の特徴をまとめた「おさらいVTR」に登場する。出演者には、セクシーな猫顔で人気の青山ひかる(22)や13年の『プロが選ぶアイドルDVD賞』のMVPに選ばれた星名美津紀(ほしな・みづき/19)、100センチのヒップを持つ“尻職人”こと倉持由香(24)や癒し系の魅力を漂わせる岸明日香(25)といった人気グラドルがズラリと並ぶ。