放送中から、「渡辺直美の巨乳がヤバい」「デカくてエロい!」「こんなボディに押しつぶされてみたい」と、多くのファンが渡辺のセクシーな姿に刺激を受け、モチモチバストやムッチリした太ももに魅了される人が続出した。この日のゲストにはモデルの益若つばさ(30)もいて、バストのカタチを浮き上がらせた彼女にも注目が集まったが、爆裂ボディの迫力にはかなわなかったようだ。
ここ最近の渡辺といえば、女子向けカップ麺シリーズ「カップヌードルライトプラス」の新CMで色っぽい表情を浮べたり、ANAの沖縄キャンペーンガールに選ばれた際に「水着になりたい」と意気込んだりとセクシーキャラに積極的だ。ユーザー投票による人気ランキングで1位になったInstagramも豊富な水着ショットでファンを喜ばせている。しかし、そんなキャラ作りは芸人らしからぬものとも言えそうだが…。
「渡辺さんとすれば、基本的に“笑わせたい”という気持ちが強いハズ。恥ずかしがったり照れたりしては、その笑いが中途半端になってしまうとわかっているため、吹っ切れたようにセクシーキャラに邁進しているのでしょう。渡辺さんは抜群の好感度があり、どんなにキワどい姿を見せても一種のギャグとして成立する愛嬌を持っているので、しっかり芸になっていると思います」(芸能ライター)
世界的歌姫・ビヨンセのモノマネでブレイクした経緯を持つ渡辺だが、当初こそ笑いが先行していたこの芸も、ネット上ではセクシーな魅力で語られることも多い。友近(42)が“水谷千恵子”という演歌キャラを手に入れ、芸人以外の活動で人気を集める今、渡辺が別名義でセクシーキャラを前面に押し出したタレント活動を展開しても面白そうだが…。
(文=愉快)