彼女のIカップおっぱいが思う存分楽しめる最新作は、1月にバリ島で撮影されたもの。イベントには、撮影時に買った水着で登場となりました。
「ロケ地のバリ島で買った水着です。結構セクシーだと思って買ったんですけど、皆さんどうですか？」
どうもこうも、おっぱいが水着から溢れんばかりに主張していますよ（笑）。作品の内容は、芽依ちゃんが元保母さんということで、園児とその保護者との三角関係を描いたストーリーになっております。
「私が保育園の先生という設定で、5歳のユウタ君、そしてそのお父さんとイチャイチャする感じになっています。本当はそういうことをしてはイケないんですが、作品の中では危ない関係が楽しく繰り広げられています（笑）」
ダンディに芽依ちゃんを口説く男（お父さん）に感情移入するのか、はたまた無邪気におっぱいに擦り寄る子どもになりきるのかは、視聴者次第です（笑）。作品の中ではお父さんの妄想が具現化されていて、芽依ちゃんがお色気たっぷりに迫ってきます。
「ファンの方から『イイね！』と言われたのは、お風呂のシーンです。歯ブラシで悪戯されちゃいました（笑）。オススメはユウタ君を看病するシーンですね。エプロン姿で保母さんをリアルに再現しています、最終的には水着になっちゃうんですけどね（笑）。最後のシーンでは、ユウタ君のお父さんとラブラブな感じになるので、そこも是非見て欲しいです♪」
自身の経歴を見事に作品に生かし、世のお父さんたちが一度は夢想する“保母さんとの禁断の情事”というアバンチュールを具現化してくれた芽衣ちゃん。リアルさという点では、ほかのグラドルにはマネできないものでしょうね（笑）。さて、そんな芽衣ちゃんですが、いったいどういう経緯で芸能界の門を叩いたのでしょうか？