トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第351回
2014年に18歳でAVデビューした森はるら(もり・はるら)チャン。今回紹介させていただく『ずっとカメラ目線!! 巨乳もみもみTHEガマン 森はるら』の撮影時はギリギリ19歳だったので、本作では未成年のHカップ爆乳をたっぷりと楽しめる格好だ。
まずはインタビューシーンからスタート。ここで撮影の趣旨を伝えられるが、その内容は、ずっとカメラ目線を維持して、感じてはイケナイということだった。
そして、さっそく男優が登場。ソファに座るはるらチャンに対して後ろから手を伸ばし、その爆乳を揉み揉みし始めるのである。
そんな愛撫とインタビューが並行して行われることに。初体験の話やプライベートのエッチの話を聞かれ、懸命にカメラ目線のまま答えるはるらチャン。
それにしてもなんて形の綺麗なオッパイなのだろう。未成年特有の青臭さはなく、張りがあるのに非常に柔らかそうな乳房。乳輪と乳首のバランスも絵に描いたように美しく、この年齢ですでに完成形といった感じだ。
その後、ローションが投入されてオッパイ愛撫が過熱していく。それでも、アヘ声を我慢しながらインタビューに答え続けるはるらチャンだった。
こんなインタビューシーンが実に50分近くも続く。しかし、筆者は彼女の爆乳に目が釘付け状態だった。男優に揉まれてさまざまな形となるオッパイは、いくら見ていても見飽きることがないものなのだ(断言)。
監督の指示に従い、ずっとカメラ目線を維持していたはるらチャン。気持ち良さにウットリしそうになると、キュっと唇を噛みしめる仕草もたまらなくキュートだった。
ここからは、挿入タイムへと突入だ。男優がソファに座り、背面座位の格好でチンコがネジこまれる。ピストンによって乳が揺れまくり、はるらチャンの顔がトローンと蕩けたような感じに。「もしかして感じてるの?」と監督に問われると、「感じてません!」と言い張るのも実に可愛い。
背面座位から横バック、正常位と体位が次々と入れ替わるが、はるらチャンは声を上げずに最後まで耐え切ることに成功した。その挿入時間は、実に30分!! プロの男優の巨根に貫かれながら30分も耐えるとは! 並大抵の意思の強さではないだろう。
事後感想を聞かれ、「声を出したかったけど、出しちゃダメって言われてたから我慢しました」とケロっと答えるのであった。
最後のカラミは、オッパイ愛撫だけではなくマンコも徹底的に攻められることになる。電マ攻撃では思わず目を閉じてしまったり、クンニ攻撃でアフンといった具合に声が漏れ始めてしまうはるらチャン。
それでも、すぐに我に返って声を殺そうとする姿は健気に見えた。わざと呼吸を荒げ、それに乗じて声を誤魔化している姿も必見だ。演技ではなく腹の底から沸いて出るアエギ声なので、エロくてたまらないのである。
こうして念入りな愛撫を受けた後、挿入開始となる。ここでも最初は我慢していたものの、ピストンが加速していくとはるらチャンの意識が飛んでしまったようだ。アンアンと声を上げ、目を閉じて快感に酔いしれるのであった。
結局、最後は耐え切れず約束を破ってしまった格好だ。それでも、ギリギリまで我慢を重ねていたはるらチャンに拍手を送りたい。
(文=所沢ショーイチ)