さらにピンクの超ハイレグ水着のシーンに入ると、まずは水鉄砲責めから脱衣全裸へとどんどん過激になっていく。乳首やホワイトゾーン、はたまた「お尻の穴」にまでカメラは迫っていく。
恥じらいつつも覚悟を決めた表情の嶋本は、お約束のマッサージタイムへ。エロい手つきで嶋本の敏感なところを荒々しく揉みしだかれ、陰部をグリグリされると、思わず目を閉じてしまう。1stDVDのイベントで「カラダは敏感です」と言っていただけに、今回のマッサージシーンでも相当感じていたのだろう。
とにかく彼女には「出し惜しみ」という概念がない。ダレがちな着エロの定番シーンでも、容赦なくスパッと最後まで見せ切ってくれる。ファンの評価が高いのもうなずける。今作も完全に「着エロのK点越え」をしてしまったような仕上がりだった。