トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第347回
現在23歳の折原ほのか（おりはら・ほのか）チャン。デビューは2012年のことなので、AV女優歴は今年で5年目となる。まだまだ若い彼女だが、溢れんばかりの色気のおかげで、女子校生役から若妻役まで幅広い役柄を演じている。
そして、なによりも強烈なのが、バスト92センチというHカップ美巨乳！ 重量感、質感、形と三拍子揃っている彼女の美巨乳は、数多くのオッパイ星人に支持されているのだ。
そんなほのかチャンのさまざまな痴態を拝めるのが、本作『折原ほのか、まるっと4時間ほられっぱなし』。丸々4時間も彼女の美巨乳を楽しめるだなんて！ わくわくしながら鑑賞を開始した。
まずは男優と1対1でしっぽりと絡み合うところからスタート。男優の手マンによって、開始直後に潮をふきまくるほのかチャン。滅茶苦茶エッチなカラダつきで、しかも驚くほどに敏感なボディだ。こんな女性だったら、どんな男でも一晩中でも攻めていたくなるだろう。
しばらくし、攻守交替でフェラチオタイム。唇と舌を駆使して肉棒に吸い付くように行われる彼女のフェラは、まさに絶品だ。筆者のような早漏男子なら、アっという間に漏らしてしまうハズだ。
さらに、パイズリ攻撃を披露するほのかチャン。男優の巨根が、彼女の圧倒的なオッパイに埋没。そこに彼女の唾液が垂らされ、リズミカルにシゴかれていくのである。なんて気持ち良さそうなのだろう！ 男優も辛抱たまらず、アンアンと声を上げてしまうのであった。
挿入が始まってからも見どころだらけ。どんな体位であっても、ほのかチャンの美巨乳がブルルンブルルンと揺れまくるのだからタマらない。オッパイ星人ならずとも目が釘付けになること必至だ。
正常位のシーンでは、男優とほのかチャンの上半身が密着することになるが、その際、彼女のオッパイがまるでエアバッグのように男優の胸板に密着してしまう。このシーンは、まさに抱き心地の良さが手に取るように伝わってくるものであった。
その後も、電マオナニーからのフェラチオ奉仕プレイや、声を押し殺しながら生ハメして中出しされたり、マグロ男優をパイズリでイカせたり、ローションプレイでグジョグジョになりながらハメまくったりと、さまざまなカラミが展開されていく。
何よりも強烈だったのは、ラストの3Pだ。男優ふたりにベッドの上でもみくちゃにされるほのかチャン。彼女のマンコは、蛇口が壊れた水道管のように潮がダダ漏れ状態。プシャー、プシャーと透明な液体が飛び散り、アッという間にシーツをズブ濡れにしてしまうのだ。
挿入が始まってからもハメ潮をふきまくるので、ベッドの寝心地はかなり気持ち悪そうだ。しかし、絡んでいる3人はそんなことお構いなしで、獣さながら狂ったように情事に耽るのである。
こうして男優ふたりに交互にハメ倒され、ラストは二連続中出しとなる。さらに、発射後のチンコに行われるお掃除パイズリも必見だ。よほど気持ちいいのか、いつまでたっても男優のチンコは萎まないのであった。
240分間に10数回の発射シーンがあり、何度でもオカズとして役立ってくれそうな本作『折原ほのか、まるっと4時間ほられっぱなし』。揺れるオッパイを愛でるも良し、飛び散る潮に圧倒されるも良し、挿入によってイキまくる姿を見るのも良し、いろんな楽しみ方ができそうな作品である。
（文＝所沢ショーイチ）