AKB48新センター、ライブでパンモロ! 豪快な開脚姿に“推し宣言”続出

※イメージ画像:AKB48・向井地美音オフィシャル「Google+」アカウントより

 AKB48の劇場公演で“豪快なシーン”が披露され、ネット上で話題になっている。

 ファンが注目しているのは、今月開催された秋葉原の常設劇場でのライブ。昨年の秋にキャプテンに就任した峯岸みなみ(23)率いるチームKの「最終ベルが鳴る」公演だ。

 昨年11月に初日を迎えたこの公演のセンターを務めるのは、15期生の向井地美音(むかいち・みおん/18)。今月19日にAKB48を卒業した永尾まりや(22)もチームKの所属で、彼女が抜けることによって公演の新たなフォーメーションが組まれたばかりだが、そこでも向井地はセンターに起用されている。

 その向井地がステージ上でファンを驚かせる姿を見せたようだ。

 正統派美少女として若手メンバーの中でもルックスは抜群と評判の向井地。ダンスや歌にも定評があり、グループの将来を担う逸材だとしてファンからも大きな期待が寄せられている。そんな向井地が楽曲パフォーマンス中に思い切りパンツを披露してしまったのだ。

 劇場を訪れたファンが、このときの様子を映した画像や動画をネット上にアップすると瞬く間に拡散。迷彩柄のミニスカート衣装で踊る向井地は、床に手をつく振り付けの途中で大股開きになり、下着が丸見え状態となっている。ミニスカと同じ柄であることから“見せパン”と思われるが、その大胆な姿には多くのファンから驚きと喜びの声が同時に寄せられている状況だ。

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