トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第341回
昨年の7月に18歳でAVデビューした碧木凛(あおき・りん)チャン。コスプレイヤーとして活動していただけあって、実にコスプレが映える美少女ロリ女優である。
本作『うしじまいい肉プロデュース アイドル原石 宅コスレイヤー碧木凛』では、カリスマコスプレイヤーのうしじまいい肉が凛チャンをよりエロく見せるためにプロデュースしているのだ。
まずは、極小ブラと超ローライズのパンティーを着用した凛チャンのお昼寝シーンからスタート。ただのイメージカットなのだが、これがまたハンパじゃなくエロいのである。細くてしなやかそうな手足と透き通るような白い肌がとにかく強烈で、身体だけ見ているとブロンドの白人少女のように見えてしまうくらいだ。
男優が登場してからもなかなか本格的なプレイとはならない。凛チャンをいやらしい手つきでマッサージしたり、パンティーの上からマンコを撫でたりといった具合。
ここでフと筆者は不安になってしまった。もしかしてコレってただの着エロものなのかな、と。だが開始15分が経過したあたりで、凛チャンが履いていたパンティーが下ろされることになる。
お、美味しそう。
モザイク越しではあったものの、ツルツルのパイパン状態で薄いピンク色の陰唇は絵画のように美しく、こちらの性欲と食欲の両方を刺激してくるのだ。
局部のアップシーンが多く、肛門も丸見え状態となる。この肛門も実に綺麗で、鼻を密着させてクンカクンカしたくなってしまった筆者なのだった。
そんなロリマンに対し、本格的な愛撫がスタート。猫の手の形をした電マでクリちゃんを刺激したり、少女のように可憐な乳首をリズミカルに指で弾いたりしていくのだ。
普段から舌ったらずな感じの凛チャンだが、アンアン感じてくるとますますロレツが回らなくなってくる。快感で身も心もトロトロになってしまったようで、可愛らしい声で鳴きまくるのも実にエロい!!
指2本を挿入する手マンが始まると、すぐにピュッピュピュッピュと潮をふきまくることに。未使用品といっても通用しそうなマンコから潮がふきでる様子は必見ものだろう。
こうして凛チャンがエクスタシーに達したところで、このシーンは終了。ただの愛撫だけで終わってしまったのだが、下手なAVの挿入シーンより遥かにエロくてヌきまくれるハズだ。
お次のシーンでは体操服姿となる凛チャン。そのコスプレのおかげでますますロリ具合が強調されている感じだ。それゆえ、見ているこちらのドキドキ感がマシマシになってしまう。
固定したカメラの前で男優と二人っきりとなり、相互に愛撫しあう展開となる。手マン、クンニ、フェラチオ、シックスナインとプレイが進み、チンコが挿入されていく。
ここでも可愛い声で鳴きまくる凛チャン。目の焦点が合わなくなり、呆けたようなアヘ顔を見せつけてくれるのである。そして、中出し発射でフィニッシュ!
カメラの真ん前に移動してマンコからザーメンが垂れてくる様子を見せつけてくれるのだが、これが想像を絶するほど素晴らしい!! ピンク色のマンコと真っ白なザーメンの組み合わせは、桃の果実に練乳をかけたかのようである。ザーメンまみれのこのマンコにシャブりつきたいと思わずにはいられない筆者なのであった。
最終チャプターの複数プレイもヌキ所だらけだ。エッチな下着姿で素人カメラマンたちに囲まれている凛チャン。撮影会とった感じなのだろうが、すぐにエッチな展開となる。
チンコを挿入されながらアヘ顔ダブルピースで「もっと精子ください」とおねだりする凛チャン。そんな彼女の顔や胸に次々にザーメンが発射されていき、ラストは中出し発射。
ここでは自らM字開脚しながら指で陰唇をつまんでクパァしてくれることに。淡いピンク色のマンコから濃厚な白濁液がタラーっと垂れてくる姿は、夢に出てきそうなほど強烈だ。
まだまだ彼女のエッチなコスプレを見ていたかったのだが、アっという間に収録時間の130分が終わってしまった。筆者はレビューとは関係なしに、もう一度鑑賞したくなってしまうのだった。
(文=所沢ショーイチ)