【ネットナンパ】突然の潮ふきでゴックン!! 子猫のように鳴きまくる人妻さんと濃厚2回戦!!

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Ilustrate by ながおか

 年を重ねるごとにストライクゾーンがますます広がっている筆者トコショー。現在は50歳前後の女性なんて余裕のヨっちゃんであり、場合によっては60歳前後の女性にだって興奮してしまうことすらある。

 若い娘には若い娘なりの、熟女には熟女なりの良さがあるということに気がついたのは、ここ数年になってからだ。そうした考えに至った最大の理由は、やはり己自身の加齢だろう。18歳から60歳すぎまでの幅広い層の女性を分け隔てなく愛せるということは、セックス中毒の筆者にとっては必然だったのかもしれないが…。

 
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『セイコ』さんの掲示板詳細 
 
[メッセージ]
タイトル:5年ほどレス状態です 
 
掲示板内容:
高校生の子供がいる人妻です。
もう5年近くずっとセックスレスなんですが、
このまま女として終わるなんてちょっと耐えられそうにないです。 
 
今年40歳になりますが、
年下に間違えられることが多いのであまりおばさんぽくはないと思ってます。 
 
できれば妻帯者の男性とお会いしたいです。
ちゃんと常識をわきまえた方なら安心して身を任せられますので…。 
 
明日以降の平日の昼から夕方くらいに新宿でお会いできたらと思います。 
 
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2016-03-0* 17:40:14 
 
セイコ 
 
地域 東京都
年齢 39歳
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 この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【PC★MAX】で発見したものだ。高校生の子供がいるアラフォー女性の切羽詰まった心情の吐露といった感じだろうか。こんな書き込みを目にしてナニもアクションを起こさないような筆者ではない。さっそくポチポチっとファーストメールを書き上げ、アタックしたのであった。

 
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こんにちは、セイコさん。
都内の会社員のショーイチ・42歳です。 
 
偶然サイトでセイコさんの書き込みを拝見しました。
私もここ数カ月ほどセックスレス状態で悶々としていたんです。 
 
一応既婚者ですので安心してください。
とにかく女性に尽くすのが大好きなんです! 
 
時間の融通はききやすいので、できるだけセイコさんの都合に合わせる形で待ち合わせ可能です。
ご検討してもらえたら、めちゃくちゃ嬉しいです!!
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 こんなファーストメールを送信したところ、10数分ほどで返信が届いた。そこから数通ほどメール交換を行い、翌日に待ち合わせすることになったのだ。

 翌日、約束の時間10分前に待ち合わせ場所に到着した筆者。まだ見ぬセイコちゃんの容姿をアレコレと想像しながら待っていると、時間通りに彼女がやって来た。
 
 
 
ムムっ! 実に微妙!!
 
 
 
 キツネ目のキツそうな女性だなぁ、というのが第一印象だ。あえて例えるのなら、元グラビアタレントのMEGUMIをおもいっきりスレンダーにしたといった感じだろうか。

 だが、ヤらせてくれる女性はすべて筆者のタイプであるのも事実だ。ゆっくりと彼女に近づいていき、声をかけたのである。

「こんにちは、セイコちゃんだよね?」 
 
「あ、はい。そうです」 
 
「始めまして。昨日【PC★MAX】でメールさせてもらったショーイチです」 
 
「は、はい。よろしくお願いします」


 キョロキョロと辺りを見回しながらビクビクしているセイコちゃん。緊張のせいなのか、それとも周囲を警戒してのことなのか判断がつきかねる。

 こういうタイプには、さっさと場所の移動を提案するのが吉だろう。相手の緊張をほぐそうと時間をかけても無駄に終わることが多いからだ。

「じゃ、早速だけどホテルに向かおうか?」 
 
「はい」


 筆者から1メートルくらい離れて後をついてくるセイコちゃん。横目で彼女の歩調を見極めながら、ゆっくりとホテル街に向かったのであった。

 こうして、なんとかラブホテルにチェックインすることができた。部屋に入り、彼女のコートをハンガーにかけてあげる筆者。まだ緊張しているのか、セイコちゃんはキョドりっぱなしだ。

 ここで焦っては気持ちいいセックスなんてできやしない。まずは彼女にソファに座るよう提案。そして、しばしおしゃべりして彼女の緊張をほぐそうとしたのである。

「まだ、だいぶ緊張してそうだね」 
 
「はい。こういう風に男性とホテルに入るの初めてなので」 
 
「え? ラブホテルに入ったことないの?」 
 
「はい」


 5年もセックスレスで、しかもラブホテルを利用した経験もないだなんて。エロの権化の筆者とはまったく違う世界の住人のようだ。

 普通に生活している限り、決してこういうタイプの女性と出会うことはなかっただろう。だが、出会える系サイトではこうした出会いがザラなのだ。しかも、出会うだけではなくヤれてしまうのだから最高のツールではないか!!

 そこから10分近くは会話しただろうか。徐々にセイコちゃんは饒舌になっていき、明るい表情を見せてくれるようにもなった。

 筆者がこの会話の最中に一番気になったのは、彼女の娘の話だ。今度の4月で高校二年生になるとのことだが、いまだまったく男っ気がなくて逆に心配しているとのこと。

 その話を聞き、脳内の妄想が止まらなくなってしまった筆者トコショー。セイコちゃんと彼女の娘を同時に相手するという親子丼の妄想だ。

 ごく稀に風俗店でそういったプレイを見かけることがある。親子だったり、姉妹だったり、双子だったりといった感じの組み合わせをウリにしているのだが、筆者は巡り合わせが悪くて、いまだにそうした丼プレイをしたことがないのだ。

 ヨシっ! とりあえず今日はこのセイコちゃんを思いっきり可愛がってあげようじゃないか! 彼女に気にいってもらえれば、いつか娘さんを交えての3Pも夢ではないはずだ!!

 脳内の妄想の結果、こんな結論にたどり着いたのであった。

 その後別々にシャワーを浴び、エッチ開始だ。

 軽いキスから始めたのだが、ここで彼女の態度が豹変する。アンアンではなくニャンニャンといった感じで、ミルクを欲しがる子猫のように鳴き始めたのである!!

 さきほどまではどちらかというとクールな印象だったセイコちゃんだが、ベッドの上では文字通り子猫ちゃんになるとは! このギャップに少々戸惑ったが、すぐに順応する筆者トコショー。

 だったら思いっきり可愛がってあげるまでだ。もっと鳴かせるべく、否が応でも愛撫に熱が入ってしまうのだった。

 その後、オッパイ愛撫を経てクンニを開始。すでにしっとりと濡れていた彼女のマンコがアっという間にズブ濡れ状態となる。

 そんなクンニの最中、「わ、私もショーイチさんのを舐めたいです」とおねだりしてきたセイコちゃん。だが、筆者としてはまだまだ舐め足りない。そこで、シックスナインを提案することにした。

 筆者が下になり、シックスナインの体勢をとる。そして小ぶりな彼女のケツを抱えながら膣に舌を出し入れしたり、クリちゃんを舌で弾き出す。

 セイコちゃんも負けじと筆者の愚息をペロペロしたり、根元まで飲み込んだりとフェラチオに精を出してくれた。

 そんなシックスナインを開始して数分後、突然セイコちゃんが絶叫しだした。
 
 
 
「だ、だめ! イ、いっちゃう!」 
 
「うん、いいんだよ。たくさんイキな!」 
 
「で、でも、なんか出ちゃいそう」 
 
「遠慮なんてしないで、たくさんイッて!」

 
 
 
 尻肉を揉みしだきならクンニを加速する筆者。その時である。
 
 
 
ドプ、ピュン!
 
 
 
 いきなり筆者の口内に生温かい液体が落下してきたのだ! その量は30ccほどだろうか。予想外の出来事に面喰ってしまい、「ゴクン」とその液体を飲みこんでしまった。
 
 
 
「やだ、ごめんなさい。おしっこ出ちゃいました?」
 
 
 
 幸いにも気管に入らず、咳き込まずに済んでいた筆者。味も匂いもほとんどなく、それが潮ふきだとスグに理解していたのだった。

「大丈夫、潮をふいただけだよ」

 それを飲んでしまったと彼女に伝えるのは悪手だろう。そんなものを飲ませてしまったと恐縮するに違いないからだ。それゆえ、何食わぬ顔でクンニを継続することにした。

 しかし、また大量の潮をふかれてはたまったもんじゃない。相手の女性が潮をふいてくれるのは大歓迎だが、この体勢での潮ふきはまさに顔射になってしまうからだ。それゆえ、少しクンニを手抜きしたのであった。

 その後、正常位の体勢で挿入開始だ。上半身を起こしながら挿入したのだが、「ね、ショーイチさん。ギュってして」とセイコちゃんからおねだりされてしまった。

 セックスの最中の女性のおねだりには、すべて応えるのが筆者の信条だ。言われるがままに上半身を密着させて、セイコちゃんを抱き締める。

「す、すごい! ショーイチさんのが奥に当たってます」 
 
「セ、セイコちゃんのマンコも凄いよ。物凄く締まっていて、スグにイッちゃいそうだよ」 
 
「ね、ショーイチさん。キスして」


 濃厚なディープキスを交わしながらピストンを加速していく筆者。そしてスグに発射の前兆が襲ってきたのだ。

「ね、セイコちゃん。俺、もう限界だよ」 
 
「え?」 
 
「2回戦目はもっと頑張るから、イッちゃうね」 
 
「はい。私も、イ、イキそうです」

 
 
 
ガガガガガガガガガ!
 
 
 
 カリ部分でGスポットを擦りあげるように角度を調整し、ラストスパートを行う筆者。

「あ、あ、また出ちゃう!」 
 
「お、俺も、い、イクよ!」

 
 
 
ギュムムムムム!
 
 
 
スポン!
 
 
 
 筆者が発射する直前、突然セイコちゃんのマンコの締まりが強烈となった。勢いよく腰を振っていたのだが、唐突に締め出された感じで愚息がマンコから弾き出されてしまったのだ。
 
 
 
プシューっ!!
 
 
 
 筆者の下腹部を潮が直撃した。と同時にダクダクダクとゴム内に発射する筆者であった。
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 コンドームを着用しているのに、膣外発射とは。なんとも中途半端なフィニッシュとなってしまったが、それを顔や態度に出すような男ではない。

 ティッシュで彼女のマンコを拭いてあげ、後処理しながら「気持ち良かったよ」と感謝の意を伝えたのだった。

 その後、小休止してから2回戦目を開始。突然の潮ふきにそなえながらクンニしたりピストンしていたのだが、残念ながら2回戦目は潮ふきもなく無難に終了したのだ。

 帰り支度の最中、「また会ってくれますか?」と問うてきたセイコちゃん。もちろんだと即答して連絡先を交換する二人。

 そして駅の改札まで彼女を送って行きサヨウナラとなった。

 その数時間後、セイコちゃんからメールが届いた。

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ショーイチさん、さきほどはありがとうございました。 
 
無事に自宅に着いたのですが、まだ夢見てる気分です(ハートマーク) 
 
今まで感じたことないくらい気持ち良くて、まだアソコがジンジンしてます。 
 
なんだか、これがエッチなんだぁってしみじみしちゃいました(涙) 
 
本当にまた会ってくれますか?
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 なんとも可愛らしいではないか! アラフォーの人妻であるセイコちゃんが、絵文字入りのメールで二度目のデートの催促をしてくるだなんて!!

 このメールにも「もちろん!」と即答した筆者。このまま気にいってもらえれれば、彼女の娘の処女をいただくことも夢ではないかもしれない。そう、生きているかぎりその可能性は決してゼロではないハズだ。

 そんなワケで、また新たなセフレ候補をゲットした筆者トコショー。

 アラウンドフィフティーのダサいおっさんでしかない筆者だが、こうやって簡単にセックスライフを楽しめるとは。出会える系サイトというのは本当に夢のようなツールである。

(文=所沢ショーイチ)

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