森下悠里、胸もお尻も「ほぼ丸見え」のセクシーショット連発! 別格の色気で若手グラドルに貫禄勝ち


 男性のツボを刺激する投稿はこれだけにとどまらず、この前日にはセクシーすぎる舞台衣装をまとった姿を披露。前述の舞台で着用するものらしいが、布の面積が激少で普通にしているだけで横乳が見えてしまう際どすぎる衣装となっている。これに森下は「この衣装で歌って激しく踊るの大丈夫かな??ちなみに、昨日の衣装付け通し稽古ではポロリしてない人がいない程凄いことに!ドキドキ」とコメント。舞台を観に来てくれるファンに向けて「ポロリ予告」をしている。

 同舞台はドラマ化もされた克・亜樹の人気コミックを原作にしたハレンチ青春ラブコメディとなっており、天木じゅん(20)や塚本舞(25)、青山ひかる(22)、菜乃花(26)、白石みずほ(24)ら旬のグラドルが大挙して出演。それぞれ宣伝のためにSNSなどでセクシーショットとともに告知をしており、森下もそれに続いたようだ。

「出演者のグラドルたちは際どい舞台衣装の自撮り写真などを公開してアピールし、にわかに宣伝を兼ねたセクシー合戦の様相を呈していました。しかし、それらと比べても森下の『ほぼ丸見え』写真は圧倒的なインパクト。若手グラドルが太刀打ちできない色気を見せつけました。ただ露出するだけでなく、男心をそそるアングルやボディのメンテナンスも完璧。さすがの貫禄勝ちですね」(アイドルライター)

 今回に限らず、最近の森下は「お姉さん」的な立場で若手グラドルと共演することが増加。今年2月にリリースされたイメージDVD『恋愛クリニック』(Air control)では女医に扮し、ナース役のHカップグラドル・倉田夏希(25)らとセクシーさを競ったが、グラビアマニアの間では「森下悠里は別格」「色気のレベルが違う」などと評された。

 どうしてもグラビアは「若さ」がもてはやされる風潮があるが、それを補って余りある色気で森下は30代になってもトップを走り続けてくれそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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