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金もない、名誉もない、まともな容姿も持ち合わせていない。まさにナイナイ尽くしの筆者トコショー。シブがき隊のデビュー曲をクチぐさみたくもなるが、まだまだ人生を諦めたワケではない。死ぬまで後何年あるかわからないものの、一人でも多くの女性とエッチするためにジタバタしまくろうと思っている今日この頃なのである。
ある金曜日の昼下がりのこと。「トコショーのハメ撮りブログ」に掲載している筆者のアドレス宛てにメールが届いた。
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いつもトコショーさんの記事を見ています!
大阪在住23歳のY子といいます。
勇気を出してメールしてみました。
明日急遽、仕事の都合で東京に出張することになりました。
あまりいったことがないのが悩みで、ぜひトコショーさんに優しくお相手をしていただきたいです。
明日の午後以降ならいつでも大丈夫です。
お返事待っています。
Y子
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こうした読者からのメールは、月に何通か筆者の元に届いている。来るものは拒まずが信条のトコショーなので、できる限り応じることにしているのだ。
とはいえ、随分と急な話である。出張の前日にこんなメールを送るなんていうのは、相当な覚悟があったのかもしれないが…。
とりあえずこのY子チャンの情報をもっと知りたくなった筆者は、様子伺いのメールを送信したのである。
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こんにちは、Y子さん。
ご連絡ありがとうございます。
いつも筆者のコラムを愛読してくださっているようで、感謝です。
筆者にメールするのはさぞかし勇気が必要だったことでしょう。本当にありがとうございます。
ただ、私もあまり時間に余裕がないので、
フリーメールで連絡してくる方や写メの送信NGの方や自分の素姓を隠している方などとはお会いしないことにしているんです。
あ! 上記全てをクリアしていても100パー会ってヤってるわけじゃないですが…。
以上、生意気言ってすいません。
改めてご検討してもらえたら幸いです。
では!
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こんな返信をしたのだが、待てども暮らせども一向に返事が来ない。写メを欲しがるだなんて、ちょっと強引すぎたかなぁと反省しきりの筆者トコショー。
だが、上記メールを送信して4時間20分後にこのY子チャンからメールが届いたのである!!
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トコショーさん
お忙しい中お返事くださりありがとうございます!
そうですよね。ろくに自己紹介をせずに、失礼なことをして、申し訳ありません。
私は金融系の会社に勤めて2年経つ23歳です。
芸能人では元AKB48の前田敦子に似てると言われることが多いですね、、、
彼氏とは3ヶ月前に別れたので、それ以来ごぶさたです。
昔は1日に何回もしていましたが、最近はゆっくり優しくしてくださる方がいいなぁ、と好みが変化してきました!
なめるのもなめられるのも大好きです。。笑
東京に来る機会があまりないので、思い切ってトコショーさんに連絡させていただきました。
こちらこそよろしければ検討してください♪
去年の夏頃の写メを送ります。
Y子
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なんと写メ付きでの返信だったのだ!! さっそくその写メを見てみると…。
なんだよ! 何が顔面センター似だよ! 似ても似つかないじゃねぇか!!
この写真のY子チャンのほうが軽く30倍は可愛いじゃねぇか!!
海辺で撮られた写真だろう。残念ながら水着の上からTシャツを着た状態であり、しゃがんでいるポーズだったのでスタイルの良し悪しはイマイチ不明だ。しかし、この可愛さは常軌を逸しているではないか!!
ここまで可愛い写メを送られると、逆に不安になってしまう。もしかして美人局かナニかか? それとも筆者に恨みを持つ誰かが釣ろうとしているのか?
上等である。失う物なんて何もない筆者トコショー。こうなったらキッチリと釣られてあげようじゃないか!
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Y子さん!
素敵な写メありがとうです!!!!!!!
すんげぇ可愛いじゃないですか!!!!!!!!!!!
正直ビックリです。
筆者のほうから土下座してでもお会いしたくなりました!
東京には何日くらい滞在するんでしょうか?
土曜日の昼くらい、もしくは日曜の夕方以降なら時間を作れますのでぜひ待ち合わせしたいです。
こちらの都合としては新宿あたりで待ち合わせしたいのですがいかがでしょう?
ぜひ、Y子さんの都合を教えてくださいませ!
あ! それと私の写メを添付しておきます。
こんな感じで良かったらぜひ検討してくださいませ。
では、首を長くしてお返事お待ちしていますです!!
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筆者の写メを添付して返信したのである。ここから数通ほどメール交換を行い、翌日の土曜日の13時に待ち合わせする運びとなった。
待ち合わせ場所は、このコラムで何度も登場している新宿アルタ付近の大型靴屋の前。約束の時間10分前に到着した筆者がソワソワしながら待っていると、ほぼ時間通りにY子チャンがやって来た。
おいおいおいおいおい!
こんなの写メ詐欺だろっ!!
実物のほうが写メの256倍は可愛いじゃねぇかっ!!
実際のY子チャンは女優の高畑充希をずっとずっとずっと可愛くした感じだったのだ。クチから心臓が飛び出てきそうなほどドキドキしてしまったトコショー。
だが、ここで怖気づくような筆者ではない。臍下丹田に意識を集中し、三戦立ちしながら息吹を数回行う。ヨシっ、こうなりゃ矢でも鉄砲でもドンと来い! 清々しいほど盛大に騙されてやろうじゃないか!
ツツツと近づいていき、声をかけることに。
「こんにちは、Y子チャンだよね?」
「あ、はい。こんにちは」
「ど、どうもショーイチです」
「はい。Y子です。今日は本当にありがとうございます」
「あ、こ、こちらこそありがとう」
「うわぁ、写メよりもずっと若くて優しそうですね」
「そ、そうかな? で、でもY子チャンも写メよりずっと可愛いよ」
「えぇ、そんなことないですよぉ」
「い、いやホントだってば」
満面の笑みをたたえながら、ハキハキと語りかけてくるY子チャン。一応標準語でしゃべっているのだが、どことなくイントネーションが関西訛りなのも実に印象的だ。
「じ、じゃあ、約束通り、とりあえずお茶でもしようか?」
「はぁい」
待ち合わせ場所付近の地下街への入り口階段を下りていき、地下街の外れにある喫茶店に入るふたり。そこで20分近くおしゃべりしたのだが、どうやらこのY子チャンは、本当に筆者とシたくてシたくてたまらないようだった。
彼氏と別れて3カ月とのことで、この3カ月セックスレス状態だというY子チャン。こんなに長い期間エッチしていないのは初めてとのことだ。
Y子チャンは数時間ほど前に新幹線で東京駅に着き、そのまま新宿に来たという。それゆえ、車輪付きのスーツケースをゴロゴロと転がしていた。喫茶店を出ると同時にそのスーツケースを筆者が持ってあげ、ホテル街に向かうことにした。
筆者はいつもよりグレードの高いラブホテルを選択。時間帯が昼間ということもあり空き部屋が多かったので、最上階に近い高めの部屋のパネルのボタンを押すトコショー。
こういうところでついつい見栄を張ってしまうので、毎月ギャラの入金日前は一日カップラーメン1食とかいう状況になってしまうのだ。しかし、女性の前で貧乏たらしい真似なんてできるわけがない。先祖代々農民の家系出身の筆者だが、農民だって食わねど高楊枝の心意気だ。
部屋に入りしばしおしゃべりしてから、最初にY子チャンにシャワーを浴びてもらうことに。だが、せっかくなのでY子チャンの服を脱がしてあげることにしたのである。
最初は恥ずかしがっていたY子チャンだが、しつこい筆者のお願いに根負けし承諾してくれた。上着を外し、Y子チャンにバンザイしてもらって、インナーを脱がしてあげる筆者。さらに正面から抱きしめあう形から、ブラのホックをプチっと外してあげたのだ。
ブラから現れたのは、プリリンとしたBカップほどのオッパイ。若さゆえだろうか、張りがあってとても美味しそうなオッパイだ。それを目にした途端、筆者の我慢は限界を迎えてしまう。
無言で乳首にカプっと吸いついてしまったのだ。汗とメスの匂いが口内に広がる。シャワー後では決して味わうことができない匂いと味にウットリしてしまう。
Y子チャンも強く抵抗することなく、アンアンと可愛い声を上げながら感じてくれている様子だ。この勢いで、シャワー前のマンコも味わいたいところである。だが、Y子チャンのほうから「これ以上はシャワーの後でお願いしますね」と言われてしまった。
あまり無理強いばかりしてはいけないので、スゴスゴと引き下がった。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びてベッドイン開始。
ベッドの上で胡坐をかいた筆者の上に座ってもらい、ムギュっと上半身を密着させながらキスを交わす。筆者が舌を彼女の口内に挿し入れると、Y子チャンも負けじと舌を筆者の口内に挿しこみベロロンベロロンとかき回してきた。なんという情熱的なキスなのだろうか! 親子ほど年の離れたY子チャンとこんな楽しいことができるだなんて、筆者は本当に幸せ者だ。
10分近くそんなキスを交わしてから、Y子チャンに仰向けになってもらい筆者の愛撫が始まった。脇の下を丹念にペロペロと舐め上げ、感度のいい乳首をコロコロと舌で転がし、徐々に下半身へと向かっていく。
そしてクンニタイムの到来だ。あらかじめメールで「たくさん舐めてほしいです」というリクエストをしてくれたY子チャンだったが、そんなものはナンセンスの極致である! こんな可愛いコ相手にしてたくさん舐めないワケがない!
線対称の綺麗な陰唇、プックリと膨らんだクリちゃん、色素沈着がほとんど見られない淡いピンク色のマンコだ。まるで絵に描いたかのように美しいマンコに見惚れてしまいそうになる。
そんな可愛らしいマンコが、すでにジメジメと濡れ始めていた。その瑞々しい液体を舌でツツーっと掬い味を確認。
クーーーーーーーーーーっ、たまらん!!
少しだけ塩っ気を感じたが、そのしょっぱさのおかげで、メスの甘い匂いと味が引き立つというものだ。これぞ甘露というものだろう。こんな美味しい液体を毎日腹いっぱいに味わえたら、不老不死も夢ではないかもしれない。
そこからギアを一段階ずつ上げていき、筆者の持てるテクニックを総動員してクンニし続ける。
指で内部の敏感ポイントを刺激しながらクリトリスをチュジューっと吸い上げられるのが、Y子チャンのお気に入り愛撫のようである。ワンパターンにならないよう変化をつけながら攻めると、クンニだけで軽く4、5回はイってしまった。
こうして30分以上クンニした後、攻守交代。仰向けになった筆者の乳首を舐めながら、筆者の愚息を指でサワサワするY子チャン。これがまた実にツボを押さえていて気持ちいいのだ。
たった3カ月セックスレスになっただけで、気が狂いそうになったというY子チャンだけのことはある。大人しくて可愛い顔していながらスキモノだなんて、最高ではないか!
過去の男に鍛えられていたのだろう。フェラチオのほうも文句のつけようがないほど上手だ。アっという間に発射してしまいそうなほど情熱的なフェラだったので、「もっとゆっくり舐めて」と注文をつけてしまったくらいであった。
そしていよいよ挿入の時がやってきた。Y子チャンの視界の範囲内でコンドームを装着し、安心感を与える筆者。挿入の直前にもう一度軽くクンニしてマンコをズブ濡れにして、正常位の体勢で愚息をネジ込んでいく。
ズブミュニュジュヌんじゅにゅ…
ゆっくりと挿入していったのだが、1ミリ進む度に発射の前兆が襲ってきたのだ。
歯を食いしばりながらなんとか耐え忍ぶトコショー。こんな具合で根元まで挿入するのに5分近くかかってしまったのである。
だが、ここからが大変だった。ピストンするためには引き抜かなければならないのだが、やはり1ミリ引き抜く度に漏らしてしまいそうになったのである。
見た目も可愛く、感度も良く、おまけにキツマンとは! まさに非の打ちどころのないY子チャンにますます惚れてしまったトコショー。
こんなコと結婚できたら毎日さぞ楽しいのだろうなぁ。毎日朝から晩までセックスしまくるだろうから、子供がたくさんできそうだなぁ。あ! でも俺にはそんな甲斐性ないから、子作りなんてしちゃいけないなぁ…。グスン。
己の甲斐性のなさに気付き、ちょっと気分が沈んでしまった。だが、そのおかげでなんとか気を逸らすことに成功した。
ここからやっと本格的にピストンを始める筆者。とはいえ、所詮は早漏チンポである。ものの数分もしない内にアッサリと限界が訪れてしまった。
「ね、Y子チャン。2回戦目は頑張るから、イっていいかな?」
「うん。来て、ショーイチさん」
「ありがとう、Y子チャン」
ふぅ。
いつもより長く続いた射精時間。きっとこの時の筆者の顔は、二目と見られないくらいマヌケな顔をしていたことだろう。
ティッシュで後処理してから二人でベッドの上で大の字になる。
「ゴメンね、記事のまんまの早漏で」
「そんなことないですよぉ。もっと早いのかと思ってましたから」
「ハハっ、そっかぁ。あ! でもY子チャンの締まりが悪いからとかじゃないからね」
「本当ですか?」
「うん。だってスグに発射したらもったいないから死ぬ気で我慢したんだよ」
「ふふ、じゃあそういうことにしておきますね」
「ちなみに、俺のクンニはどうだった?」
「もう頭真っ白になっちゃいましたよ。もう他の男の人とじゃ感じなくなっちゃったかも」
「じゃあクンニは合格って感じかな?」
「もちろんですよ! 舐めてもらってる間、何度も何度もイッちゃいましたから」
こんな会話をしながら、腕を伸ばしてY子チャンの肩やら脇やらケツやらを撫でていた筆者。調子に乗って乳首をコリコリしてあげると、Y子チャンが声をあげて感じ始めた。
「じゃ、またマンコをたくさん舐めてあげるね」
「え? でも一度シャワー行きたいです」
「行く必要なんてないよ。汚いことなんてしてないんだから」
「で、でもぉ」
「Y子チャンはシャワー浴び直さなくて俺のチンチン舐めてくれるでしょ」
「もちろんです」
「だったらそれと同じだよ。ね?」
「でも、やっぱりぃ」
「じゃあ、シックスナインで舐めっこしようよ。それなら恥ずかしくないでしょ?」
「は、はい」
なし崩し的に始まったシックスナインによって、2回戦の火ぶたが切られた。1回戦以上に時間をかけて互いの性器を貪るように舐めあうふたり。ほんの小一時間前に出会ったばかりの男女とは思えない。何年も愛を育んだ後、やっと結ばれたカップルのようなセックスに見えてもおかしくないハズだ。
2回戦目ということもあり、挿入後も長持ちして騎乗位やら後背位やら座位やらと、体位チェンジを繰り返すことに成功。ラストは、互いの唾液を交換しあうディープキスをしながら正常位でフィニッシュとなったのである。
帰り際、筆者の顔をマジマジと見つめ、「次いつ東京に来れるかわからないけど、また連絡していいですか?」と問うてきたY子チャン。
もちろんだよ、と即答してY子チャンを強く抱きしめる筆者なのであった。
その後、彼女のスーツケースを抱えながら新宿駅の改札付近まで送っていきサヨウナラ。
はぁ、今でもまだ夢を見ているような気分だ。今年48歳になる年男の筆者トコショーだが、まだまだ老けこんでいる場合じゃないだろう。20代の性欲旺盛な女性のどんなリクエストにも応えられるよう、これからも精進し続けねばなるまい。
(文=所沢ショーイチ)
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